電子回路入門コース
目的
電子機器はIC、トランジスタ、ダイオード等に代表される半導体素子が使用されています。これら半導体素子の代表であるトランジスタの動作原理や電子回路を扱う基礎技術を習得するためのコースです。
内容
ダイオード、トランジスタの半導体素子で構成する低周波増幅回路、L(コイル)、C(コンデンサ)を応用した発振回路、OP(オペ)アンプを使用した直流増幅回路、電源回路等一般電子回路の動作を学習します。
対象者
電気の基礎知識(オームの法則や、電子部品であるトランジスタ、コンデンサ、コイル等の名称と機能)を有し、電子回路の基礎知識を必要とされる方
実習機材
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日程
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カリキュラム
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第1日目
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電気回路の基礎- 電気の基礎
- オームの法則、キルヒホッフの法則
- 合成抵抗、電圧降下、分圧、分流、等
- 電力
- 実験
- 測定器の基本操作(電源、オシロスコープ、信号発生器等)
- 抵抗分圧の確認と電圧計(オシロスコープ)の入力インピーダンスの影響
確認 - LEDの点灯回路による電流制限抵抗と電流値
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第2日目
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交流回路の基礎- 正弦波交流(周期、周波数、位相、大きさの表現等)
- インピーダンスの作用(抵抗、インダクタンス、キャパシタンス)*電磁気の基礎、
静電気の基礎含む - 実験
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第3日目
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回路計算の基礎- 共振現象
- 交流電力
- 過渡現象の基礎(微分回路、積分回路)
- 実験
- LC直列回路による共振現象の確認
- 過渡現象(微分回路、積分回路)応答波形の確認
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第4日目
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半導体の基礎- ダイオードの構造と動作
- トランジスタの概要(バイポーラTrとFET、種類と特徴、諸特性)
- 接地方式およびバイアスの設定
- 実験
- ダイオードによる半波整流とレベルシフト動作の確認
- トランジスタのバイアス回路設計と信号増幅動作の確認
(エミッタ接地と負帰還) - リレードライブ回路によるトランジスタのスイッチング動作の確認と
サージ吸収ダイオード、コイルの逆起電力の確認
- 負帰還増幅
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第5日目
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オペアンプ- オペアンプの基本構成(差動増幅含む)
- 基本回路の構成と動作(反転増幅、非反転増幅等)
- 直流特性と交流特性(汎用オペアンプ、高精度・低雑音オペアンプ、高速・広帯域
オペアンプ、限定位相補償、レイル・ツール・レイル)オペアンプの応用(演算回路、 単電源動作、コンパレータ等) - 実験
- オペアンプの基本動作(増幅回路)の確認
- オペアンプの周波数特性把握等
- 理解度テスト
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