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環境品質マネジメント


環境品質マネジメント

概要

当社では地球環境保全と事業のサステナビリティーを指向する環境マネジメントを、
下記の3つの主要活動を基本として進めています。


  • エコプロダクト活動
  • エコファクトリ活動
  • エココミュニケーション活動

これらの活動は、当社製品の総合品質向上に寄与しています。
このページでは、製品の環境品質に関わる活動の概要を説明いたします。

当社の環境マネジメント全般への取り組みについては下記のコンテンツを参照ください。


製品の環境品質マネジメント活動

製品の環境品質マネジメント

製品の環境品質マネジメントへの取り組みはエコプロダクト活動にその具体例を見ることができます。
下記はその事例です。


  • 鉛フリー製品への取り組み
    • 当社では製品の環境負荷低減の観点から、半導体製品のすべての構成部材から鉛を無くすことを目標に鉛フリー化を進めています。

      鉛フリー化に関する詳細な内容は下記のコンテンツを参照ください。
      また、鉛フリー化に伴って、お客様における製品の基板などへの実装性が変化するため、確実な実装品質を確保いただくための技術支援情報の提供などを進めています。
    • 鉛フリーへの取り組み


  • 製品含有化学物質管理
    • 当社では鉛フリー製品への取組みを始めとした特定有害化学物質の厳密管理を通してのお客様のコンプライアンス遵守支援の活動を進めています。ここではRoHS規制対応を例に説明いたします。

      2006年7月から欧州においてRoHS指令*が施行されたのをはじめ、2007年3月には中国において中国版RoHSが施行され、世界レベルで地球環境に配慮した取り組みが進んでいます。電気製品のセットを開発するお客様においてはセットの商品化に当って、種々の法規制への適合が必要となっています。 当社では、製品の開発から部材の調達、製造工程での汚染防止と識別管理、最終製品の確認まで、全工程を通した含有化学物質管理システムを構築し、お客様に安心してお使いいただける半導体製品を提供しています。

      下図は当社における含有化学物質管理システムの概要を表したものです。

全工程を通しての含有化学物質保証システムの構築

全工程を通しての含有化学物質保証システムの構築

(解説)
*RoHS指令
EU(欧州連合)が2006年7月1日に施行した有害物質規制。
Restriction of the Use of CertainHazardous Substances in Electrical and Electronic Equipmentの略で,電気電子機器への特定有害物質の含有を禁止するもの。規制対象となっているのは,Pb(鉛),Cd(カドミウム),Cr6+ (6価クロム),Hg(水銀),PBB(ポリブロモビフェニル),PBDE(ポリブロモジフェニルエーテル)の 6物質。


下図は半導体製品の部材を構成する材料から半導体製品/周辺部品などを経て、お客様でのセット生産プロセスをつなぐサプライチェーンにおけるRoHS関係有害物質の汚染防止と識別管理の概要を示したものです。


サプライチェーンにおけるRoHS保証体系

サプライチェーンにおけるRoHS保証体系

半導体製造工程と環境への関わりに関するコンテンツへは下記のリンクからアクセスできます。
このコンテンツにより、半導体製造工程における環境負荷軽減への取組み概要を容易に理解することができます。


地球にやさしい半導体ができるまで




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