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ロボットや自動車走行支援システムなどにおける高度な認識・判断処理、動画を高速で処理するゲームなどにおいて、さまざまな機能を実現するLSIとして、1つのシリコン・チップ上にシステムを作り上げるシステム・オン・チップ(SoC)という技術が用いられています。
しかし、SoCには、開発コストが高く、搭載できるメモリ容量がチップサイズに限定されてしまうという問題点があります。
一方、メモリとロジックをひとつのパッケージに搭載する従来のシステムインパッケージ(SiP)技術ではインターポーザと呼ばれる配線基板が厚く、かつチップとパッケージがワイヤで接続されたり、チップ同士が横置きに並べて配置されたりするためチップ間の信号伝送速度を十分に上げられなかったり、パッケージ面積が大きくなってしまうという課題があります。これらの問題を解決するため、ロジックと大容量メモリを距離約60μm、ピッチ50μmで3次元的に接続できる独自のSiP技術「SMAFTI」の開発を進めております。
「SMAFTI」の主な特長は次のとおりです。
SMAFTIはNECエレクトロニクス株式会社の日本、ドイツ、韓国、台湾における登録商標です。
(SMArt chip connection with FeedThrough Interposerの略)