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ICパッケージ外形図の照合文字と寸法表示例


(2)QFPの照合文字と寸法表示例

図:QFPの照合文字と寸法表示例


用語 照合文字 説明
呼び寸法 D x E パッケージ長さ Dとパッケージ幅 E の組合せ。
本体長さ D パッケージ本体の長さ。
本体幅 E パッケージ本体の幅。
全長 HD パッケージ長さの方向に対して存在する周辺端子の端子長さを含んだ寸法。
全幅 HE パッケージ幅の方向に対して存在する周辺端子の端子長さを含んだ寸法。
取り付け面 データムS 水平面にパッケージを置いたときに決定される面を、データムSとする。
取り付け高さ A 取り付け面からパッケージ本体上端までの高さ
第1スタンドオフ高さ A1 取り付け面とベース面(パッケージ本体下端)との距離
本体高さ A2 ベース面からパッケージ本体上端までの高さ
はんだ付け部基準高さ A3 取り付け面から0.25mmの基準高さ
端子直線間隔 e 端子中心位置の理論的に正確な直線間隔。端子ピッチ。
端子幅 b 各端子の幅(めっきを含む)。
端子厚さ c 各端子の厚さ(めっきを含む)。
端子平坦部長さ L 端子平坦部の実効投影長さ。
端子はんだ付け部長さ Lp はんだ付け部基準高さによって規定される、端子の実装に対して有効な実効投影長さ。
端子長さ L1 端子の先端から本体までの、取り付け面に投影された長さ。
端子中心位置の許容値 x 各端子中心位置の本来あるべき位置からのずれ。最大実体条件(MMC)が適用される。
端子最下面均一性(コプラナリティ) y 各端子下面と取り付け面との鉛直方向のずれの最大値。
端子平坦部角度 θ 端子平坦部と取付け面のなす角度。
長さ方向のオーバハング ZD 長さ方向の最も端にある端子の中心から、パッケージ端までの距離。
幅方向のオーバハング ZE 幅方向の最も端にある端子の中心から、パッケージ端までの距離。



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