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第4章 実装上の留意点


4.1 混載実装による温度分布

4.1.1 隣接パッケージ・サイズの影響
   

隣接するデバイスのサイズが大きくなるにつれて,デバイス内の温度差は大きくなります(図4-2参照)。
したがって、温度プロファイル設定時には十分な注意が必要です。

温度測定パッケージ
 35x35mm BGA
隣接パッケージ
 (1) 19x19mm
 (2) 27x27mm
 (3) 35x35mm
 (4) 40x40mm
 (5) 45x45mm

リフロー条件:232℃~233℃
      (BGAボール部のピーク温度)
リフロー炉:エア方式
コンベア・スピード:0.9m/min
実装基板
 層数:4層 材質:FR-4 板厚:1.6mm
温度測定個所
 A:隣接パッケージに近いボール部
 B:隣接パッケージから遠いボール部
図4-1 検証時の温度測定条件

図4-2 隣接パッケージ・サイズの影響(熱容量との関係)
4.1 「混載実装による温度分布」へ4.1.2 「隣接パッケージの距離」へ