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第2章 プリント配線板の設計


2.3 THD

2.3.4 SDIPの端子穴径計算
   

SDIPの場合も,DIPと同様の算出方法で端子穴径を求めることができます。

端子ピッチが1.778mmのSDIP
0.50±0.10 0.17マルM記号(1.09KB) の計算例


端子幅方向の許容存在範囲(数式)(3.60KB)

端子厚方向を考慮したプリント配線板の穴径は、

プリント配線板の穴径(数式)(3.24KB)

したがって、プリント配線板の穴径は、Φ= 2xr=2x0.423=0.846mmとなります。


SDIPについても、一般的に端子先端部はテーパ状になっています(テーパ比:0.2/0.5)ので、プリント配線板の穴径はΦ0.8mmMIN.が使用されています。


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