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第2章 プリント配線板の設計


2.1 リードタイプSMD

   

リード・タイプSMDには、以下のような多様な形状のパッケージがあります。

ガルウィング・リード・タイプ ・・・ 

SOPSSOPTSSOPTSOP1TSOP2
QFPファインピッチQFPTQFPLQFP

Jリード・タイプ ・・・・・・・・・・・・・・・  SOJQFJ

プリント配線板の設計に当たっては、SMDのリード形状の特徴などを配慮することが大切になります。 また、パッケージ名称が一緒であっても、個々の部品は端子寸法などが微妙に違っていることがありますので注意が必要です。

マウント・パッド寸法を規定するパラメータには、次のものがあります。

  • 洗浄性( 
  • はんだ付け強度性(1) 
  • ソルダ・マスクのパターン精度およびはんだ付けの目視検査性(2) 
  • 耐はんだブリッジ性(

各寸法領域の余裕度の取り方は、パターン設計の思想や機器の用途により決定されます。

次ページより、8ピン・プラスチックSOP(7.62mm(300))を例として、外形図面を基にした端子位置精度と、プリント配線板のマウント・パッド寸法の計算方式を説明します。



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