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第2章 プリント配線板の設計


2.1 リードタイプSMD

2.1.3 マウント・パッド寸法と公差の関係
   

端子の中心位置ズレとマウント・パッドの関係図(31KB)

図2-2 端子の中心位置ズレとマウント・パッドの関係


マウント・パッド幅寸法を0.76mmMIN.と仮定すると、SOP端子の端面とマウント・パッドの端面との「重なり余裕」は,左右に0.07mm(MIN.)存在することになります。

端子幅が最大寸法より小さい場合は,許容範囲が広がります。
もし端子幅が最小値の場合は、

位置度公差 x

=2x[b MAX./2+x/2-b MIN./2]
=2x[0.50/2+0.12/2-0.35./2]
= 0.27mm

となり、理論的に正確な寸法位置から±0.135の範囲まで許容されることになります。

2.1.2 「端子存在範囲の計算法」へ2.1.4 「各パッケージのマウント・パッド寸法例」へ