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第1章 はんだ実装概論


1.1 はんだ付け方式

1.1.2 各はんだ付け方式の特徴
   

(1)はんだごて加熱法

はんだごてでパッケージのリードとプリント配線板の電極を、糸はんだ等ではんだ付けする方法です。

使用するはんだごての熱容量は、はんだ付け箇所の大きさや形状、はんだの融点を考慮して決定してください。

必要以上に温度を上げますと,プリント配線板上電極剥離などの電極の劣化,耐熱性起因の劣化などが生じますので注意が必要です。

実際のはんだ付け箇所の温度はデバイスの熱容量に依存するため、作業前に温度特性を実測するなど配慮してください。また、温度調整可能なはんだごてを極力使用してください。

図1-1-1 はんだ加熱法の図(9KB)

図 1-1-1 はんだ加熱法


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