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近年、欧州において、廃電気電子機器リサイクル指令(WEEE指令)、特定有害化学物質使用禁止指令(RoHS指令)、欧州廃車指令(ELV指令)等最終製品で使用される化学物質使用規制が強化されつつあります。
また、日本においても特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)や化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)等が制定され、かつ中国でも同様の法制化(中国版RoHS)がされるなど、全世界で地球環境に配慮した取り組みが進んでいます。
こうした規制強化にともない、電気電子機器や自動車等で有害な化学物質を排除する動きが強まっています。
半導体事業は電子電機産業の中でもとりわけ多くの化学物質を使用し、多量のエネルギーを消費する環境負荷の高い事業のひとつになっています。 一方、半導体製品は、機能向上、消費電力削減などにより、それを使われるお客様セットでの環境負荷低減に大きく貢献していくものでもあります。 これらから、地球環境問題を考えるとき、半導体生産活動における環境負荷低減と規制化学物質の排除や低消費電力製品などの環境配慮型製品による貢献は、弊社の責務であるといえます。
NECエレクトロニクスは、グリーンベンダーとして鉛フリー製品をはじめとする環境配慮型製品の提供を推進することで地球環境保全に貢献していきます。