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中国・上海交通大学で大学生や企業の技術者向けに技術セミナーを開催


2008年10月29日
日電電子(中国)有限公司

NECエレクトロニクスの100%子会社である日電電子(中国)有限公司(社長:竹山裕彦、本社:北京市、以下NECエレクトロニクス中国)は本年10月29日、上海市の上海交通大学(学長:張潔氏)で、上海交通大学や華東師範大学の学生および教授、さらに上海の中でも半導体産業が集中する工業地区である紫竹工業園区に勤務する企業の技術者、総勢約200名を対象に、初めて技術セミナーを開催いたします。これは、上海市を代表する大学や企業の技術者を対象にNECエレクトロニクスのマイコン製品の紹介や車載マイコンの応用例などについて具体的に紹介するもので、NECエレクトロニクス中国では、本セミナーを通じて中国半導体産業における人材育成への貢献および同社の認知度向上を期待しております。

NECエレクトロニクス中国は、人材の育成および中国の半導体産業の発展に貢献することを目的として、これまでに9つの大学に連合実験室を開設し、10以上の大学に半導体製品やシステム応用を中心とした技術セミナーなどを積極的に展開してまいりました。なかでも上海交通大学に対しては、2007年1月に自動車向け電子技術の研究開発および自動車電子エンジニアなどの人材育成を目的として、同大学内に自動車電子連合実験室を開設いたしました。NECエレクトロニクス中国は、この連合実験室に8ビット/32ビットマイコン、トレーニングボードおよび開発ツールなどを提供したり、技術サポートを行うことで、エンジン制御、車内通信システム、ボディ制御などにおける低消費電力かつ高信頼性を実現する自動車システムの新技術や応用技術の開発を支援してまいりました。このようななか、このたび初めて同大学で技術セミナーを開催することになり、この技術セミナーの聴講者を他の大学や企業にまで拡げることで、より多くの人材に向けて半導体製品やその応用例について説明する機会を得ることになりました。

なおNECエレクトロニクス中国では、10月20日に天津市の天津工程師範大学(学長:孟慶国氏)においても学生を対象に、初めて、自動車の標準的な通信ネットワーク「CAN(Controller Area Network)」を活用した電子制御システムに関する技術セミナーを行いました。
NECエレクトロニクス中国は今後も、中国の大学との連携をさらに強化することにより中国電子産業の人材育成や半導体産業の発展へ貢献してまいりたいと考えております。
NECエレクトロニクス中国、上海交通大学、および天津工程師範大学の概要は別紙をご参照ください。


以 上


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