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平成21年3月期第2四半期連結累計期間および通期における業績予想修正に関するお知らせ


2008年10月21日
NECエレクトロニクス株式会社

当社は、平成20年5月14日に発表した平成21年3月期第2四半期連結累計期間(平成20年4月1日~平成20年9月30日)および平成21年3月期通期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)の 業績予想値を以下のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。当社は第2四半期決算発表を10月29日(水)に予定しており、詳細はその際にご説明させていただきます。


1.平成21年3月期第2四半期連結累計期間(平成20年4月1日~平成20年9月30日)の業績予想数値の修正
(単位:百万円)
  売上高 営業利益 税引前利益 当期純損益
前回(5/14)発表予想(A) 335,000 3,000 0 △2,000
今回修正予想(B) 335,000 1,000 0 △2,000
増減額(B-A) 0 △2,000 0 0
増減率(%) △66.7
(ご参考)
前年同期実績(平成20年3月期中間期)

350,973

1,852

1,831

△3,032

<第2四半期連結累計期間の業績予想数値の修正理由>
第2四半期連結累計期間の業績については、営業利益が10億円と前回予想を下回る見込みです。これは、売上高は前回予想どおりとなったものの、市場環境悪化に伴うたな卸資産の評価損が発生したことなどによるものです。税引前利益、当期純損益については、固定資産の廃棄損などの雑損失が想定よりも小さくなったため、前回予想と変更はありません。
なお、当社の主力である半導体売上高も前回予想どおりの3,200億円となる見込みです。

2.平成21年3月期通期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)の連結業績予想数値の修正

(単位:百万円)
  売上高 営業利益 税引前損益 当期純損益
前回(5/14)発表予想(A) 685,000 10,000 4,000 0
今回修正予想(B) 660,000 1,000 △4,000 △8,000
増減額(B-A) △25,000 △9,000 △8,000 △8,000
増減率(%) △3.6 △90.0
(ご参考)
前期実績(平成20年3月期通期)

687,745

5,094

△3,252

△15,995

<通期の連結業績予想数値の修正理由>
上期(4~9月)の世界経済の状況を振り返ると、米国におけるサブプライム住宅ローン問題を発端とした金融危機が世界中を巻き込み、当社を取り巻く経済環境は極めて厳しくなっております。
当社の事業領域である半導体市場においても、顧客による在庫圧縮、発注抑制の傾向が更に強まり、日に日に事業環境は厳しくなっており、下期(10~3月)に向けてますます厳しい事業環境となると見ております。
このような厳しい事業環境において、通期の連結業績については、売上高が前回予想と比べて250億円減少となる6,600億円、営業利益が同90億円減少となる10億円、税引前損益が同80億円減少となる40億円の損失、当期純損益が同80億円減少となる80億円の損失を見込んでおります。なお、当社の主力である半導体売上高は、前回予想の6,500億円から6,300億円と前回予想と比べて200億円の減少を見込んでおります。
これは、世界経済の悪化に伴い半導体市況も大幅に悪化することにより、売上高が大幅に減少することが主な要因であり、特に自動車向け半導体や、汎用マイコン、ディスクリートといった汎用製品の売上高が前回予想時と比べて厳しくなることを見込んでおります。詳細につきましては、10月29日(水)に予定している決算発表時にご説明いたします。

注意事項
1. 当業績見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、実際の業績は、今後の様々な要因の変化により、当業績見通しと乖離する可能性があります。
2. 当社の連結決算は「米国会計基準」に準拠しておりますが、営業損益は「売上高」から「売上原価」「研究開発費」および「販売費および一般管理費」を差し引いたものを表示しております。

以 上


ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご承知ください。