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2007年3月期通期業績予想修正に関するお知らせ


2007年2月22日 NECエレクトロニクス株式会社

本日、当社は、昨年10月25日に発表しました2007年3月期通期(2006年4月1日〜2007年3月31日)の業績予想値を、以下のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。


1.2007年3月期通期(2006年4月1日〜2007年3月31日)の連結業績予想数値の修正

(単位:百万円)

 

売上高

営業損益

税引前損益

当期純損益

前回発表予想(A)

695,000

△7,000

△19,000

△25,000

今回修正予想(B)

690,000

△30,000

△39,000

△45,000

増減額(B−A)

△5,000

△23,000

△20,000

△20,000

増減率( % )

△0.7

△328.6

△105.3

△80.0

(ご参考)
前期実績 (2006年3月期通期)

645,963

△35,689

△42,386

△98,198


2.業績予想数値の修正理由
当社の連結売上高は、6,900億円と前回の業績予想と比較して減少する見込みです。このうち、主力の半導体売上高が6,600億円と、前回見込み時と比べて約80億円減少する見込みです。これは、第4四半期におけるLCDドライバICや、パソコン周辺機器向け半導体の需要が、前回見込み時と比べて減少していることによるものです。
営業損益は300億円の損失を見込んでおり、前回の業績予想と比較して230億円悪化する見込みです。これは、半導体売上高の減少や生産調整による工場稼動の低下といった通常営業活動での損益悪化分である約130億円に加え、将来の体質改善に向け、一部開発プロジェクトの集約に伴う費用や資産評価の見直しに伴う費用等として約100億円を計上する見込みとなったことによるものです。
また、税引前損益については390億円の損失を見込んでおり、前回の業績予想と比較して200億円悪化する見込みです。この税引前損益の悪化幅が営業損益の悪化幅より小さいのは、前回予想時に営業外損失として見積った体質改善等の費用はほぼ想定どおりの約60億円が発生するものの、体質改善費用以外の雑損失が前回見込み時と比べて減少する見込みであるためです。
今年度の税引前損失の見込みである390億円のうち、構造改革・体質改善のための費用は約160億円となる見込みです。
当期純損益については、税引前損失の増加により、前回の業績予想と比較して200億円の悪化となる見込みです。


注意事項

1.

当業績見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、実際の業績は、今後の様々な要因の変化により、当業績見通しと乖離する可能性があります。

2.

当社の連結決算は「米国会計基準」に準拠しておりますが、営業損益は「売上高」から「売上原価」「研究開発費」および「販売費および一般管理費」を差し引いたものを表示しております。


以上





ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご承知ください。


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