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NECエレクトロニクス・アメリカにおける自動車向け半導体に関する顧客イベントの開催について


〜最新の製造ラインを公開〜



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2007年2月7日 NECエレクトロニクス株式会社

NECエレクトロニクスは、2月6日から7日の二日間にわたり、生産子会社のNECエレクトロニクス・アメリカ(カリフォルニア州)ローズビル工場において、自動車関連の顧客を招待したカスタマー・イベントを開催し、自動車向け半導体を生産する最新の製造ラインを公開いたしました。


このイベントには欧州、米国、日本の自動車メーカーや電装装置メーカーなどからの招待客約50名が出席し、車載マイコンとしては世界最先端となる0.15ミクロン(μm)拡散プロセスを直径8インチのシリコンウェハーで処理する最新の製造ラインを見学いたしました。また、イベントでは、NECエレクトロニクス社長の中島俊雄が地元の協力への感謝と従業員の今後の活躍への期待を述べ、将来の一層の成長を誓いました。
NECエレクトロニクス・アメリカでは製造ラインの増強を機に、このラインを本格稼動させるための製造技術者60名を新たに採用することにいたしました。


ローズビル工場は1984年に操業を開始し、主に北米や欧州の顧客向けに自動車向け半導体やパソコン周辺機器向けの半導体の生産を行ってまいりました。このローズビル工場では従来、0.35μmから0.25μm拡散プロセスの車載マイコンを直径6インチのシリコンウェハーを用いて生産してまいりましたが、現在、NECエレクトロニクスの自動車向け半導体事業強化の一環として、車載マイコンとしては世界最先端となる0.15μm拡散プロセスを直径8インチのシリコンウェハーで処理する製造ラインの立ち上げを行っております。ローズビル工場の新生産ラインが本格稼動することにより、従来は九州日本電気(熊本市)からの単独供給だった最先端プロセスの車載マイコンを北米でも供給できるようになるため、2拠点からワールドワイドに安定した製品提供を行うことができる供給基地の二極化(マルチファブ化)を完成させることができます。


NECエレクトロニクスでは、今後も強化を継続することにより、2010年度には、車載マイコンにおいて昨年度末に比べて約6割増となる約1,400億円、自動車向け半導体全体では同約5割増となる約2,000億円の売上規模の達成を目指し、業界をリードしていきたいと考えております。


NECエレクトロニクスはローズビル工場を、中長期的に堅調な拡大が見込まれる自動車向け半導体事業の中核拠点の一つと考えているため、今回のイベントをきっかけに、顧客満足の向上を一層図っていきたいと考えております。


NECエレクトロニクス・アメリカの概要については別紙をご参照ください。


以上





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その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご承知ください。


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