「AP140」の特長
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大容量ストリームバッファを搭載することにより50時間音楽再生を実現
200キロバイト(KB)という大容量のストリームバッファを内蔵しています。これは128KBの音楽データのストリームであれば、12.5秒の再生時間分を一度に格納することができる容量です。ベースバンドLSIが音楽データを格納されているメモリからオーディオプロセッサに書き込むための処理時間は非常に小さく、ベースバンドLSIの稼働時間として12.5秒中の10%以下にすることができます。
この結果、ベースバンドLSIの平均消費電流を下げることができるため、システム電流が小さくなり、弊社の想定する条件(注)で50時間の長時間音楽再生が可能となります。 |
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(注) |
AAC方式で圧縮され、データ転送速度が毎秒128キロビット、オーディオ出力のサンプリング周波数が44.1キロヘルツのデータの場合。音楽再生時にデジタルベースバンド(DBB)で消費される電流値、DAC、ヘッドフォンアンプ、DC/DCコンバータなどは弊社想定の条件を使用した場合で、電池は750mAh、3.7Vを想定。
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(2) |
音楽データが格納されているメモリを選ばず長時間音楽再生可能
ストリームバッファ方式を採用しているため、音楽データはベースバンドLSIから書き込みます。そのため、ベースバンドLSIに接続されているメモリであれば、SDカードあるいは内蔵のフラッシュメモリを問わず使用でき、かつ同等の50時間という長時間の音楽再生が実現できます。
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(3) |
様々な音楽配信サービスに対しても長時間音楽再生可能
音楽データが格納されているメモリを選ばないため、従来からベースバンドLSI上で実現されている高機能なDRMを利用することで様々な音楽配信サービスの対応ができるようになります。例えば、「着うたフル®」「NapsterTM」「LISMO」など、携帯電話で提供されている様々な音楽配信サービスに対して長時間音楽再生が実現できます。 |
「AP140」の主な仕様
・ SW仕様 |
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- 再生オーディオ・フォーマット |
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・ WMA |
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・ AACLC |
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・ HE-AAC |
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・ Enhanced aacPlus |
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・ MP3 |
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- オーディオエフェクト |
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・ PEQ、AGC |
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- 3Dサラウンド |
・ HW仕様 |
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- プロセッサ仕様 |
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・ 32-bit RISC CPU内蔵 |
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・ オーディオ専用DSP内蔵 |
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- ストリームバッファ : 200KByte |
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- 入力クロック(PLL内蔵) : 32KHz |
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- 周辺インタフェース |
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・ HOST I/F(16bit SRAM I/F) |
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・ Audio I/F(I2S 2ch, Slave動作, Transparency機能) |
・ 電源電圧 |
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- DVDD(Core) / PLLVDD(PLL) : 1.16 - 1.24V |
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- EVDD(HOST I/O, ASIO, Etc) : 1.7 - 2.0V |
・ パッケージ : 6mm□TFBGA(97ピン) |
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