ボランティア社員による水源林保全活動を実施
2006年9月5日 NECエレクトロニクス株式会社
NECエレクトロニクス株式会社(本社:川崎市中原区)はこのたび、神奈川県丹沢地区のやどりき水源林地域内において、ボランティア社員11名が参加して間伐作業を行ないました。ボランティア社員により間伐作業が行なわれたのは昨年に続いて2回目であります。
当日は2名の森林インストラクターの指導のもと、約2時間かけて直径20センチメートル程度に育ったヒノキを8本伐採いたしました。間伐作業の後、当社が保護している同水源林地域内の「半導体の森」まで間伐材を運び、それを材料にして階段づくりなどの森林保全活動を行いました。日ごろ、半導体の設計や販売活動などを担当している参加者からは、慣れない作業であったこともあり、「水源林を守るということは、とても厳しく、簡単にはできないことですね。」との感想が聞かれました。
当社の事業領域である半導体の生産過程では多量の水を必要としており、その水源を守ることは当社にとっては将来の事業育成のためにも不可欠なものであります。このため当社は、かねてより水源林保全活動の必要性を認識しており、水源林保全活動を環境保全活動のなかの重要な柱と位置づけてまいりました。
その水源保全活動の一環として当社は、昨年7月、かながわ水源の森林づくり事業に参加することで神奈川県と合意し、やどりき水源林地域に「半導体の森」を設置いたしました。以来当社は、「半導体の森」を中心として水源林の保護および育成活動を展開しております。今回のボランティア社員による間伐作業も、水の大切さを社員に知ってもらうと共に、少しでも森林保全活動に繋がればと考え、開催されたものです。
当社は今年11月にも、やどりき水源林地域において保全活動を行なうことにしております。
以上
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