かながわ水源の森林づくり事業への参加について 〜「半導体の森」で水源を保全〜
2005年7月1日 NECエレクトロニクス株式会社
NECエレクトロニクス株式会社(社長:戸坂馨、本社:神奈川県川崎市)はこのたび、かながわ水源の森林づくり事業に参加することで神奈川県と合意いたしました。この合意に基づき当社は、神奈川県丹沢地区のやどりき水源林地域内に「半導体の森」を設置し、水源地域の森林の保護および育成活動を行います。
当社の事業領域である半導体の生産を行うためには多量の水が必要であり、その水源を守ることは将来の事業成長のためには不可欠であります。このため当社は、かねてより水源保全活動に関してはその必要性を認識して様々な活動を行ってまいりました。当社は本社を置く神奈川県の活動に協力することで、社員の意識向上が図られると判断したため、かながわ水源の森林づくり事業に参加することにいたしました。
当社は合意に基づき、本日より5年間、水源涵養機能の高い森林づくりを目指して様々な活動を展開したいと考えておりますが、具体的な活動としては、神奈川県の指導を受け、社員による下草刈りや枝打ち、間伐などを予定しております。
当社は2002年11月の設立以来、環境活動を事業経営の重要な柱の一つと位置付け地球温暖化防止、資源有効活用、資源循環など積極的に取り組んでおります。本年3月には当社グループ会社のNEC九州が熊本県菊池郡大津町に地下水涵養事業を目的として植樹を開始し「NEC九州の森」を育成するなど、グループ一体となって環境保全に取り組んでおります。
一方、社員参加による環境保全活動として、多摩川や相模川河川敷の清掃にも積極的に参加しております。今回のかながわ水源の森林づくり事業への参加は、社員参加による環境保全活動の一環と認識しており、今後は「半導体の森」育成のための活動に積極的に参加するよう働きかける所存です。
以上
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