(1)ソフトウェアのインタフェースの公開
今後機能強化が見込まれる動画などのマルチメディア領域を中心に アプリケーションソフトウェアとのインタフェースを公開する。この結果、次の効果が得られソフトウェアの資産化が可能になる。@ソフトウェア開発の独立性が高まりアプリケーション、ミドルウェアなどの並行開発が可能になる A拡張性が高まりユーザーのソフトウェアも容易に組込むことが可能になる。
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(2)ソフトウェア部品の積極的提供
上記のインタフェースに対応したソフトウェア部品を2006年度までに約6領域に渡り用意する。
これらを選択してシステムを構築することによりユーザーおよび、NECエレクトロニクス内での開発効率を大幅に効率化し、製品開発期間を短縮することができる。
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(3)ソフトウェアベンダーとの提携
05年度末までに有力ソフトウェアベンダー、株式会社ACCESS、株式会社アプリックス、Wind River Systems Inc. 、Esmertec AG、京都マイクロコンピュータ株式会社、株式会社ソフトフロント、モンタビスタソフトウェアジャパン株式会社、横河ディジタルコンピュータ株式会社など20社以上と提携し、Linuxなど業界標準のオープンなOSに対応するソフトウェア部品を用意する。06年度末までには、全世界で50社程度のベンダとパートナー契約を締結する。
これにより、有力なソフトウェア企業が作成した豊富な流通ソフトウェアをそのまま使用することができ、ソフトウェアの効率的な開発が可能となる。
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(4)半導体製品の市場投入
05年末にデジタル家電向けシステムLSI、06年には携帯電話向けシステムLSIを市場投入する。
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(注)
株式会社ACCESS (社長:荒川 亨氏、所在地:東京都千代田区)
株式会社アプリックス (社長:郡山 龍氏、所在地:東京都新宿区)
Wind River Systems Inc. (CEO:Mr.Ken Klein、所在地:米国)
Esmertec AG (CEO:Mr.Alain Blancquart、所在地:スイス)
京都マイクロコンピュータ株式会社 (社長:山本 彰一氏、所在地:京都府京都市)
株式会社ソフトフロント (社長:阪口 克彦氏、所在地:北海道札幌市)
モンタビスタソフトウェアジャパン株式会社 (社長:有馬 仁志氏、所在地:東京都渋谷区)
横河ディジタルコンピュータ株式会社 (社長:小林 龍雄氏、 所在地:東京都府中市)
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