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アナログ放送信号入力に対応
世界の主要デジタル放送仕様であるデジタル・ビデオ・ブロードキャスティング(DVB)規格に準拠したデジタル放送信号を処理する機能に加え、従来のアナログ放送信号を処理するためのITU−R BT.656(注4)の信号入力機能をサポートしているため、デジタル放送信号とアナログ放送信号をLSI内に取り込み同時に処理することができる。これにより、デジタル放送とアナログ放送の双方の受信機能を有するiDTV(Integrated Digital TV)に対し、デジタル放送とアナログ放送の同時表示などの多彩な画像表示を実現している。
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高性能プロセッサ、高速メモリインタフェースを採用
300MIPS(200MHz動作時)の処理性能を有する高性能32ビットプロセッサコア
「MIPS32®4KETM」および、333MHzまで対応可能なDDR-SDRAMインタフェースを搭載しているため、欧州の地上波デジタル放送で標準として採用されているMHEGやMHPなどのソフトウェアをスムーズに動作させることができる。
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高機能グラフィックスエンジンを搭載
新開発の高機能2次元グラフィックスエンジンを搭載しているため、MHEGやMHPなどのソフトウェアの動作、特に表示ウィンドウの処理を高速化することが可能である。特に、MHPで多用されている特別な表示ウィンドウ処理を、ハードウェアで実現しているため、MHPの処理が飛躍的に向上している。
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オーディオの2チャンネル同時復号に対応
オーディオ処理用に画像処理プロセッサとは独立した300MIPS(200MHz動作時)の処理性能を有する高性能32ビットプロセッサコア「MIPS32®4KETM」、および大容量SRAMを搭載しているため、MPEG規格オーディオの2チャンネル同時復号と出力ができ、また2チャンネルのミキシング処理もできる。これにより、英国の地上デジタル放送でサポートを必須としているオーディオディスクリプターサービスを外付けのオーディオデコーダなしで実現できる。
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USB1.1のホストコントローラを内蔵
OHCI(注5)仕様に準拠したUSB1.1ホストコントローラを内蔵しているため、フラッシュメモリカードの読取装置、デジタルカメラなどを低コストで接続することが可能である。
このホストコントローラにより、デジタルカメラで撮影した写真をiDTVなどに取り込み、これを表示するような機能を容易に実現している。
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* MIPS32®4KETMは、米国MIPS Technologies Inc.の登録商標もしくは商標です。

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