| (1)最終製品を高性能化する業界最高速を実現 |
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最高動作周波数64MHzのCPUコア「V850E1」を搭載し、現行機種「V850E/IA2」に比べて約1.6倍の業界最高速動作を実現している。 |
| A |
「V850E/IA2」では128キロ(K)バイトのみを用意していた内蔵マスクROMを、128K・256Kバイトの2種類に拡大している(フラッシュROM製品は256Kバイト)。 |
| B |
「V850E/IA2」では6Kバイトのみを用意していた内蔵RAMを、6K・12Kバイトの2種類に拡大している。 |
| これにより、モータの負荷変動や回転数変化の制御、異なる二つのモータの制御などをより高精度に行えることに加えて、高調波(注3)発生も防止でき、ユーザのニーズに最適で高速な最終製品を容易に構築できる。 |
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| (2)高度な制御を実現可能 |
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回路の焼損を防止する機能を実現したPWM(注4)タイマを搭載している。 |
| A |
「V850E/IA2」では20万分の1秒だった変換スピードを50万分の1秒に約2.5倍高速化したモータの駆動制御用の10ビット分解能A/Dコンバータ2つに加え、モータ自体や外部の温度を管理し、その結果をシステム制御に反映するΔΣ(デルタシグマ)変換方式のA/Dコンバータ(注5)の合計3つのA/Dコンバータを搭載している。 |
| これらにより、高性能な最終製品の実現に欠かせない、インバータ・システムの高度な制御が可能になる。 |
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| (3)最終製品の低価格化に寄与 |
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モータの負荷や回転に応じて変化する駆動電流を測定する電流センス制御に必要になる、現行機種では外付けのオペアンプを内蔵している。 |
| A |
駆動電流が限界を超えた場合に自動的にモータを止める、現行機種では外付けになっている過電流検出用コンパレータ(比較回路)を内蔵している。 |
| このように、高度なモータ制御に必要な機能をマイコン内部に取り込んでおり、最終製品のコストダウンに大きく寄与できる。 |
<この発表に関するお客さまからの問い合わせ先>
NECエレクトロニクス
半導体ホットライン
電話:044-435-9494(直通)
e-mail: info@necel.com
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