μPD168113
概要
μPD168113は,CMOS制御回路およびMOS出力段で構成されるシリアル制御対応・7チャンネルHブリッジ・ドライバです。MOSプロセスの採用により従来のバイポーラ・トランジスタを用いたドライバと比較し,消費電流および出力段の電圧ロスが低減できます。また,本製品では各種モータ・コイルの駆動をシリアル制御により行うことができ,モータ制御のための信号線を削減することができます。
パッケージは56ピンWQFNを採用しており,実装面積・実装高さの低減に対応しています。
本製品では,同時に2個のステッピング・モータ,2個のDCモータ駆動および1個のコイルなどの組み合わせで動作が可能です。
特徴
- パワーMOS FETを採用したHブリッジを7回路内蔵
- 低電圧駆動対応
VDD : 2.7~3.6 V
VM : 2.7~5.5 V
- 出力オン抵抗 1.0 Ω(TYP.),1.5 Ω(MAX.,上下段の和)
- 出力電流
- 1~6 ch
DC電流 0.4 A/ch(各出力単独使用時)
ピーク電流 0.7 A/ch(各出力単独使用時)
- 7 ch
DC電流 0.5 A/ch(単独使用時)
ピーク電流 0.7 A/ch(単独使用時)
- 入力ロジック周波数 6MHz対応
- 低電圧誤動作防止回路(VDD = 1.7 V TYP.で内部回路をシャットダウン)
- 56ピンWQFNに搭載
オーダ情報
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オーダ名称
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パッケージ
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μPD168113K9-9B4
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56ピン・プラスチックWQFN (8 x 8)
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ブロック図
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