μPD168112
概要
μPD168112は,CMOS制御回路およびMOS出力段で構成されるモノリシック6チャネルHブリッジ・ドライバです。MOSプロセスの採用により従来のバイポーラ・トランジスタを用いたドライバと比較し,消費電流および出力段の電圧ロスが低減できます。また,本製品では出力段のハイサイド側にPチャネルMOS FETを採用しチャージポンプレス化を行っております。このため動作時の回路消費電流を大幅に低減できます。
本製品では,ステッピング・モータ,DCモータ,コイルの駆動をシリアル制御により切り替えて動作可能なため,ディジタル・スチルカメラのモータ駆動用に最適です。
特徴
- パワーMOS FETを採用したHブリッジを6回路内蔵
- シリアルデータ(8 bit構成の6 byte)によるモータ制御が可能
データ入力はLSBファースト
パルス周期,パルス数,出力電流値などを設定可能
- 入力ロジック周波数 ~6MHz
- 3 V電源対応(最小動作電源電圧:2.7 V)
- 低電圧誤動作防止回路(VDD = 1.7 V TYP.で内部回路をシャットダウン)
- 48ピンWQFNに搭載
オーダ情報
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オーダ名称
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パッケージ
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μPD168103AK9-5B4-A
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48ピン・プラスチックWQFN (7 x 7)
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ブロック図
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