μPD168111A
概要
μPD168111Aは,CMOS制御回路およびMOS出力段で構成されるモノリシック2チャネルHブリッジ・ドライバです。MOSプロセスの採用により従来のバイポーラ・トランジスタを用いたドライバと比較し,消費電流および出力段の電圧ロスが低減できます。また,本製品では出力段のハイサイド側にPチャネルMOS FETを採用しチャージポンプレス化を行っております。このため動作時の回路消費電流を大幅に低減できます。
本製品では,ステッピング・モータを使用し,2相励磁駆動とマイクロステップ駆動を切り替えて動作することが可能であるためディジタル・スチルカメラのモータ駆動用に最適です。
特徴
- パワーMOS FETを採用したHブリッジを2回路内蔵
- 電流帰還型64ステップ・マイクロステップ駆動と2相励磁駆動を切り替え可能
- シリアルデータ(16 bit構成の6 word)によるモータ制御が可能
- データ入力はLSBファースト
- パルス周期,パルス数,出力電流値などを設定可能
- 入力ロジック周波数 ~6MHz
- 3 V電源対応(最小動作電源電圧:2.7 V)
- VDD = 0 V時にVM電流を抑える遮断回路内蔵
- 24ピンTSSOPに搭載
オーダ情報
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オーダ名称
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パッケージ
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μPD168111AMA-6A5
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24ピン・プラスチックTSSOP (5.72 mm (225))
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ブロック図
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