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携帯電話のカメラ機能は今やすっかり定着し、データ通信機能を持つ携帯電話には欠かせないものとなっています。要求される機能や性能は年々向上しており、デジタルスチルカメラ並みの高画素・高画質化の実現や、手振れ補正やノイズ低減、顔認識AFなどの多様な機能搭載のニーズが高まっています。携帯電話のカメラは、これらの高性能・高機能化と同時に、デジタルスチルカメラ以上の小型化が求められる、難易度の高いシステムになっています。
カメラエンジン ロードマップ
CE143では、デジタルズーム時の画像のぼやけや劣化を軽減する、当社の1枚超解像技術をIPコアとして搭載。これにより、光学ズームを搭載していない携帯電話端末においても、デジタルズームで拡大した映像や写真を、鮮明に撮影することが可能になります。
撮りたい顔をすばやくキャッチするための、顔認識オートフォーカス機能を搭載しています。
静止画撮影時は上下左右前後の6軸、動画撮影時は上下左右の4軸の手ぶれ補正処理を、 複数フレームを重ね合わせて行う、手振れ補正機能を搭載しています。
CE143では、手振れ補正処理をハードウェアでアシストします。