【概要・導入効果】 ○ 関数モジュール単体の入出力網羅テストを自動化 「カバレッジマスター winAMS」は、ガイオのマイコンシミュレータ「System-G」に、モジュール単体テストの機能モジュールをプラスした、モジュール単体自動テスト用パッケージツールです。 ソフトウエア品質向上の第一歩として、結合テストに入る前に、単体試験を行い、潜在的なバグを取り除くことが必要です。ソフト開発が大規模化している中、限られた工数や人海戦術によるデバッグ等により、どうしてもテスト不足になりがちですが、このツールを使うことにより、網羅的・反復的なテスト行うことができます。また、テストの自動化により、ソフトが更新・改版されるごとに、毎回テストを行うことも可能となり、ソフト品質を常に保証したままソフト開発工程を進めることができます。 【特徴】 ○ 実際に使うオブジェクトコードをそのまま利用可能 テストのための特別なコードの追加や変更は一切必要ありません。コンパイル後のオブジェクトコードをそのままシミュレータにロードして、テストしたい関数名と与える入力データを設定するだけで、すぐにテストが行えます。 ○ C0、C1カバレッジテストを自動化 入力データにより関数を実行した結果、関数内の実行経路(実行されたソース行のパス)を出力する機能を持ちます。ソフトデバッグの指標であるC0(命令カバレッジ)、C1(分岐カバレッジ)のカバレッジテストを、自動で行うことができます。(C1の完全自動化は、次期バージョンにて対応予定。) また、入出力データと、そのデータで通過したソースコード上の実行経路をわかりやすく表示する「カバレッジレポート」機能が装備されています。全体のソースに対するテスト実行ソースの割合を「網羅率」として示され、これが100%になるテストデータを作成して正しい実行結果が得られれば、C0カバレッジ(命令カバレッジ)が保証できます。各入力データで実行されたソースパスは、ビューア上で確認することができます。 このカバレッジテストは、ソフトウエアデバッグをどこまで実施したかを示す定量的、客観的なデータとなるため、ソフトウエアの品質保証を明確化することができます。 ○ CSV形式テストデータを用意するだけでテストOK カバレッジテストのためのテストデータは、CSV形式ファイルを使用しています。テスト対象の選択は、オブジェクトコードに含まれる関数名(シンボル名)を指定するだけです。テストデータとしては、入力変数名、出力変数名と各変数に対するデータを表形式で作成することができます。 ○カバレッジマスターを使った単体テスト代行サービス下記をご参照下さい 単体テスト代行サービス
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