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IrDAプロトコルは、応用によっては、IrDA基本プロトコルや応用プロトコルの一部だけを利用する場合が大多数であるためDeepCoreでは、ソース・コードをIrDA規格の基本動作単位で分割して作成し、必要最低限のモジュール以外は、実際のアプリケーションに組み込まれないよう配慮されています。アプリケーションに必要なプログラムブロックをレンガを積み重ねるように利用することができます。
デバイスと独立した構成 DeepCoreのプロトコルは、ANSI準拠のC言語で記述されているため、コードは、特定のハードウェア・プラットホームから独立しています。また、ハードウェアに依存する個所は、本体のDeepCore IrDA基本システムから排除し、抽象的なハードウェアを想定したAPIにより、ハードウェアを間接的にアクセスします。ハードウェアに依存するコードは、IrDA Adaptation API (DC3 IrDA DDK)に適合するドライバーコードをユーザが記述することで、特定のプラットホームに適合させます。 DeepCore基本システムが依存するハードウェアは、以下のものです。
1)IrDAコントローラを制御するコード 特定のIrDAデバイスについてハードウェアを直接制御するためのプログラムです。 2)時間計測用のタイマーを制御するコード IrDA規格を実現するために、タイマーが必要となります。(推奨1mSec) 3)排他的アクセス制御 DeepCoreの内部で利用する、排他的なデータ構造をアクセスする場合にメモリに一時的なインターロックを行う必要があります。通常は割り込みを一時的に禁止することでインターロックは可能です。インターロック機構はプラットホームに依存します。
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