ADPCM-SP2
概要
- 78K0 All Flashマイコン用の音声伸長ソフトウェア・ライブラリ
- 8ビット・マイコンでも十分に動作する非常にコンパクトな設計
特長
独自方式ADPCMを用いた音声伸長
2/4ビットに圧縮されたデータを16ビットPCMデータに伸長。
組み込みシステム向けのコンパクト設計

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ソフトウェアのサイズ
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伸長処理性能
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ROM
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RAM
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78K0(20MHz駆動)
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0.6 Kバイト
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8バイト
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40 µs以下
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78K0(8MHz駆動)
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100 µs以下
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音声変換ツール(PC上)もご提供
録音した音声(wav形式)のデータ圧縮がPC上で可能。異なるサンプリング周波数の音声データも変換可能です。
応用例
対応評価ボード
TK-78K0/KF2+Voice
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評価ボード仕様
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CPU
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78K0/KF2
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動作周波数
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20MHz
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インタフェース
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USB(MINI Bコネクタ) … デバッグ,フラッシュライタ,シリアル通信で使用 アナログ出力1系統(内蔵PWM) イヤホン・ジャック MINICUBE2 I/F(パットのみ) 周辺ボードコネクタ 50pin ソケット X 2(パットのみ) ACアダプタ入力 (パットのみ)
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対応機種
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ホストマシン
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800 MHz以上または同等のCPU 128 MB以上(256 MB以上推奨)のメモリ USBポート付DOS/V機
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OS
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Windows 2000/XP
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動作電圧
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DC 5V
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本体寸法
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W89 X D52 (mm)
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参考情報
音声データを格納するのに必要なROM容量

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圧縮時のビット数
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2ビット
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3ビット
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4ビット
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1秒間の音声データ
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2 KB
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3 KB
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4 KB
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圧縮時のビット数により,ROM容量が異なります。
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音声データをライブラリが扱う圧縮音声データに変換するPC上の変換ツールを提供します。
WAVファイルを変換します
FAQ
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Q.
OS上で動作させることは可能ですか?
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A.
OS上では動作しません。
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Q.
CvADPCMの8~48KHzサンプリングに対応というのはどういう意味ですか?
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A.
CvADPCMに入力可能なWAVファイルのサンプリング・レートです。CvADPCMは入力された音声データを8kHzにダウン・サンプリングします。
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Q.
PWM出力とD/A出力について、それぞれどのような向き・不向きがあるでしょうか?
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A.
PWMの場合ローパスフィルタが必要ですが、D/Aならばアンプだけでも一応、音を出すことは出来ます。一方、PWMは16ビット出力が可能ですが、内蔵D/Aは8ビットD/Aですので、下位8ビットは切り捨てられてしまいます。
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Q.
8KHzのサンプリング周波数に対し、音声を出力させると125μ秒ごとに音声の出力が必要となりますが、この間のCPUは他の動作を全くおこなえない(CPUが占有される)のでしょうか?
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A.
125μ秒ごとの音声の処理とは、125μ秒を占有するということではありません。たとえば、V850であれば、音声のデコード処理は、1回につき12μ秒程度ですから、125μ秒ごとに音声伸長処理(12μ秒)と音声出力処理をおこない、残った時間で他の処理をすることが出来ます。
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Q.
出力音声にノイズが混入します。
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A.
入力音声が歪んでいる(潰れている)可能性があります。CvADPCMで入力音声データの波形をご確認ください。
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A.
ノイズが電源から混入している可能性があります。ACアダプタを別のものに変えるか、電池式USB電源に切り替えてご使用ください。
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A.
非常に激しいノイズ(ひどい音)が出る場合は、圧縮する側(CvADPCM)のDLLのRev.と伸長する側のRev.が一致していない可能性があります。両者のRev.を確認し、一致したRev.をご使用ください。
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Q.
複数フレーズをつなぎ合わせて再生する際、フレーズのつなぎ目にプツプツとしたノイズが混入します。
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A.
フレーズ間に無音を挿入するか、または原音音声の最後に無音を含ませるようにしてください。
お申し込み方法
- ADPCM-SP2のお申し込みついては,こちらを参照ください。
お問い合わせ先
All Flashマイコン用ソフトウェア・ライブラリに関するお問い合わせは,こちらのフォームをご利用ください
(こちらのフォームはお申し込みフォームと共通ですが,お問い合わせにも対応させていただいています)。