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最大出力電圧(VOM


規定の電源電圧においてオペアンプが正常に動作する限界値(出力が飽和する電圧)をいいます。正電源側と負電源側の両方の値があります。
また条件として,出力端子とGND間の負荷抵抗(2kΩ,10kΩ)か出力電流を設定します。出力電圧が内部回路構造によって正方向または負方向へ飽和するまでのダイナミック領域のことを意味し,負荷抵抗の値によっても制限されます。
オペアンプの種類にもよりますが,通常最大出力電圧はVよりも1V~1.5V下がった電圧とVから1V~1.5V上がった電圧の範囲までとれます。したがって,電源電圧V±が変化すると最大出力電圧も変化しますので,注意することが必要です。