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本年11月1日を目処に分社型会社分割によりDRAMを除く半導体事業を分社化し、新会社を設立します。新会社の事業領域は、システムLSI、個別半導体および化合物デバイス(昨年10月にNEC化合物デバイス(株)として分社化済み)であり、DRAM事業を担当するエルピーダメモリ(株)はNEC本体が管理いたします。
新会社は売上高約7,000億円、人員約25,000名の規模であり、高付加価値のシステムLSIに集中した半導体ソリューション専業企業となります。新会社は、発足当初はNECが100%の株式を保有しますが、今後、できるだけ早い時期の株式公開を目指し、株式公開時にNECは70%程度の株式を保有する予定です。新会社は、戦略パートナーとしてNEC本体との事業・技術面でのシナジーを追求していきます。
新会社は、システムLSIを中心とする顧客のシステム・ニーズを当社の有する差別化テクノロジーにより実現する「半導体ソリューション・プロバイダ」を目指すとともに、変動性の高い半導体事業特性に適した資金調達の実施とバランスシートの構築により、ロジック半導体専業会社としてグローバルな発展を目指してまいります。
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