| 平成13年4月2日 |
| 日本電気株式会社 |
デバイス事業におけるソリューションサービス体制の強化についてデバイスソリューションプロバイダーを目指すNEC(NECエレクトロンデバイス)は、顧客ニーズとして顕在化してきたシステムインテグレーションサービス、ソフトウェアサービス、システムモジュールサービス等を改めて体系化し、「デバイスSI(システムインテグレーション)事業」として強化、推進する為の体制を整備します。 4月2日付でカンパニー直下に「デバイスSI事業開発本部」を設置し、本サービスのビジネスモデルの確立およびデバイスソリューションメニューの拡大を図ることで、当該事業の総合的拡大を目指します。 本改革は、お客様の製品開発期間の短縮化や、装置開発に占めるデバイス技術領域の拡大化を背景として、デバイスメーカーとの共創開発の要求が急速に高まってきたことに対応したものです。この新しい市場ニーズに対応したサービスのクオリティ向上のため、NECエレクトロンデバイスは、「デバイス事業におけるソリューションサービス体制」の事業化を推進することとし、顧客満足度の最大化を実現します。 新組織の主な当面の業務内容は以下の通り。
デバイスSI事業開発本部は、当初100人強の体制で立上げ、ビジネスモデルの変化に伴い、急激にリソースを拡大する計画であります。売上計画も当面はインキュベーションレベルですが、3年後には200億円規模を計画しております。 デバイスSI事業の展開にあたっては、成長する分野へのアプリケーションプラットフォーム開発とそのソリューションメニューを整備、拡大するために、内外の高度な要素技術の導入を積極的に推進します。また、NECエレクトロンデバイス関係の多数の事業部、関係会社をはじめ、他カンパニーとの協力関係を強化し、マーケット志向に根ざしたデバイスSI事業の早期確立を図ります。 以 上
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