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平成13年1月29日
日本電気株式会社

ネットワーク機器向けSRAMの共同開発に関する提携について


NEC(社長:西垣浩司、本社:東京都港区)とCypress Semiconductor(以下サイプレス社、President and CEO, T.J. Rodgers、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市)、Integrated Device Technology, Inc.(以下IDT社、President and CEO, Jerry Taylor、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市)、Micron Technology, Inc.(以下マイクロン社、Chairman, CEO and President, Steven R. Appleton、本社:米国アイダホ州ボイジ市)は、ネットワーク機器向けSRAMであるクワッド・データ・レート(QDRTM)SRAM(注)の共同開発に関し合意いたしました。

QDR SRAMはスイッチ、ルータなどのネットワーク機器向けに開発されたSRAMで、1999年にサイプレス社、IDT社、マイクロン社の3社により製品の共通仕様化が進められ、各社個別に製品開発が行われてきました。本製品はネットワーク機器メーカの要望を取り入れ、データの入力ポートと出力ポートを分離した2ポート構成とし、各々にダブル・データ・レート(DDR)インタフェース方式を採用することにより従来のDDR SRAMに対して2倍以上の実効データ転送能力を実現しております。

市場からは汎用SRAMより高性能であると同時に安定供給が見込めるマルチ・サプライヤ製品が求められており、NECが開発・製品化に加わることでQDR SRAM製品の品種展開や供給量の拡大が期待されております。

NECは今後ともネットワーク機器向けのSRAM製品の拡充を図り、成長を続けるネットワーク市場のさらなる発展を支援してまいります

以 上


(注) QDR SRAMとQuad Data Rateは、サイプレス社、IDT社、マイクロンテクノロジ社,NECにより開発された製品の新しいファミリを含みます。

<この発表に関するお客様からの問い合わせ先>

NECエレクトロンデバイス 半導体テクニカルホットライン

電話 : (044)435−9494(直通)
FAX : (044)435−9608
e-mail : s-info@saed.tmg.nec.co.jp


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