| 平成12年9月13日 | ||
| 日本電気株式会社 | ||
NECとラムバス社は次世代ダイレクトラムバスDRAM技術を含む新ライセンス契約を締結米国時間2000年9月12日(日本時間2000年9月13日)−東京・カリフォルニア州マウンテンビュー発日本電気株式会社(NEC)とラムバス社(Rambus* Inc.)は、SDRAM・DDR SDRAMに関するライセンス契約および次世代RDRAM*技術に関するライセンス契約を締結したと発表いたしました。今回の締結により、NECとラムバス社はさらに密接な協力関係を結び、かつ広範囲に及ぶライセンス契約を結ぶことになりました。その一環として、本契約には、次世代ダイレクトラムバスDRAMの開発に関するライセンス契約が含まれています。 次世代のダイレクトラムバスDRAM技術は1066MHzのデータ転送速度を誇り、既存の800MHzダイレクトラムバスDRAMの性能を33%上回ります。また、このラムバス新技術はパソコンのメインメモリ市場だけでなく、ワークステーション、サーバそしてネットワーク機器でも採用され、業界最高の性能を発揮することが可能です。 アメリカの調査会社であるデータクエスト社の調査によりますと、NECは半導体メーカとして世界第2位にランクされており、DRAM市場では第4位、ASIC市場では第3位のシェアを誇っています。また、NECは1991年よりラムバスDRAMとRAC(Rambus ASIC Cell)の製造・販売を行なっています。 NECの半導体部門であるNECエレクトロンデバイスの社長、杉原瀚司氏は次のようにコメントしています。 また、今回の広範囲に及ぶライセンス契約の一部として、NECとラムバス社は、特許ライセンス契約を締結いたしました。これによりNECは、ラムバス社によって開発された高速メモリインターフェイス技術の関連特許をSDRAM、DDR SDRAMメモリおよびこれらのメモリに直接接続されるメモリコントローラに使用する権利を取得いたしました。 この特許ライセンス契約では、DDR SDRAMとDDR SDRAMメモリを制御するコントローラのロイヤリティ料率は、ラムバス準拠ICのロイヤリティより高く設定されています。また、本契約にはSDRAMメモリとその制御コントローラのロイヤリティ料率とともにライセンス契約料についても定められています。 ラムバス社CEOのジェフテートは次のようにコメントしています。
以 上
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