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2つのハイビジョン画像を同時にデコードする事で多彩な表示が可能
現行のテレビ放送水準の画質を実現するMPEG-2 MP@ML方式(以下MP@ML)とハイビジョン放送水準の高解像度な画質を実現するMPEG-2
MP@HL方式(以下MP@HL)の動画信号を下記の組み合わせで同時に複数伸張できるマルチデコード機能を実現している。
このマルチデコード機能により、画面を並べて複数表示したり、サイズの異なる画面を重ねて表示するなど、ユーザーの用途に合わせてハイビジョン画像を自由に表示できる。
@MP@HL 2画面の同時表示
AMP@HL 1画面とMP@ML3画面の同時表示
BMP@ML 4画面の同時表示 |
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業界最高速のプロセッサ「VR5500」を内蔵し様々なマルチメディア放送に対応可能 |
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@ |
演算性能が533MIPS(266MHz動作時)とデジタルテレビ向けとして、業界最高速のCPUコア「VR5500」を搭載している。
この500MIPSを超える処理能力を持つCPUでデコード用のミドルウェアを動作させ、ディスプレイ機構と連携させることにより、インターネットのビデオストリーミングや地上波デジタル放送などで検討されているMPEG-4を用いたサービスなど、今後提供が予想される様々なマルチメディア放送に対応可能となる。 |
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「VR5500」コアに加え、システムLSI内部の制御用に高性能な「MIPS32TM」(注2)アーキテクチャのCPUコアを搭載している。
システムLSI内部の制御をこのCPUコアに分担させることにより、「VR5500」をユーザーのアプリケーション専用に利用することができる。 |
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ATSCフォーマットを含むマルチビデオフォーマットの相互変換が可能
北米のデジタル放送の信号伝送標準規格であるATSC(注3)フォーマットを含む多様な画像フォーマットを、表示画面の画素構成に最適な形式に変換できるフォーマット変換機構を搭載している。
これにより、入力された動画、静止画、OSD(on screen display)プレーンのデータを、あらゆる表示装置に最適な状態で表示できる。 |
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アナログビデオ出力用のダウンコンバート機能及び出力機能を主ビデオ出力と独立で装備し、アナログビデオへの録画が可能
主ビデオ出力と独立して、従来放送形式に画素構成のフォーマット変換を行う機能と、コピープロテクト対応のNTSC(注4)ビデオエンコーダ機能を提供している。
これにより、NTSC信号に変換したデジタルハイビジョン信号をアナログVTRに記録する事が可能となる。
また、マルチデコード機能と組合せることで、@主画像を見ながら同時に裏番組録画をすること、A録画している画像を主画像に並べて表示すること、B録画中の映像を異なる大きさで主画像に重ねて表示して確認すること、などが可能となる。ビデオ出力機能は主ビデオ出力と独立しているため、主ビデオの表示方法に依存せず、副出力として安定したNTSCビデオ出力が可能となる。 |
<この発表に関するお客さまからの問い合わせ先>
NECエレクトロニクス
半導体ホットライン
電話:044-435-9494(直通)
e-mail: info@necel.com
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