| UX5Dの主な特徴は以下の通りです。 |
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(1)314MHz(1.2V・標準動作時) の高速ランダムアクセス動作 |
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130nm世代では他社比2倍以上の速度となっており、高速データ転送実現に大きく寄与致します。
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(2)大容量高速混載メモリの実現 |
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高速内蔵メモリとしてはこれまでSRAMが使われていました。しかしセルサイズ及び消費電力が大きいため、1チップに内蔵出来るメモリ容量に限界がありました。今回の技術では同じ面積でSRAMに対し5倍以上のメモリを1チップに搭載可能で、消費電力も1桁小さくすることが可能です。これらの優位性は、システムLSIの性能改善に大きく寄与します。
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(3) CB-130(当社の130nm システムLSI設計環境) との完全互換 |
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従来のDRAM混載技術は、汎用DRAMのラインを使用せざるを得ない理由から、CMOSトランジスタの互換性確保は事実上不可能でした。今回の技術では、DRAMのセル構造を改良したことで、既存CMOSラインでの一貫生産が可能となり、弊社のセルベースASIC CB-130との完全互換を実現しています。このことにより、お客様は弊社の標準CADツールであるOpenCAD(R)上でDRAM混載ASICの設計が可能となり、チップ開発にかかわる負荷が最小限に抑えられます。
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(4) SRAM動作に準拠したマクロ動作 |
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システムLSIでは設計の容易さから内蔵SRAMが広く一般的に使われています。そのためSRAMとほぼ同じ動作となるように最適設計したマクロを準備しており、お客様側にとって容易な設計環境を提供しております。
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