プログラムの停止時にソース・ウインドウが開かれていると、
停止時のプログラム・カウンタ(PC)値に対応するソース・ファイルを表示します。
このエラー・メッセージは、
その時のプログラム・カウンタ(PC)の値に対応するソース・ファイルが見つからない場合に表示されます。
原因として、
(1) ソース・ファイルがソース・パスが通っていない場所に存在する。
(2) ライブラリ、リアルタイムOSのシステム・コールなど、
ソース・ファイルが存在しないところでプログラムを停止した。
(3) プログラムが暴走し、プログラムで使用していないアドレスへ実行が飛んで、
そこで停止した。
(4) デバッグ・モードでビルドしていないために、オブジェクトにデバッグ情報が含まれていない。
などが考えられます。
(1) の場合、ソース・パスは、デフォルトでダウンロードしている
ロード・モジュール・ファイルが存在するディレクトリになっています。
それ以外のディレクトリにソースが置いてある場合には、[オプション]メニュー→
[デバッガ・オプション]で、ソース・パスを指定してください。
(2) のように、プログラムの構成上、このメッセージの表示を避けられない場合には、
コンソール・ウインドウを使用してエラー・ダイアログの表示をさせないことが可能です。
[参考] エラー・メッセージをエラー・ダイアログ以外で表示させる方法