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目次

    
FAQ-ID = v850-nnn
943: 電源投入順序に関する注意はありますか?
id29: ID850の起動時、エラー・メッセージが表示されて起動できません。
883: ID850NWCの起動時、エラー・メッセージが表示されて起動できません。
id51: インタフェース・ボードのドライバのインストール手順を教えてください。
716: インタフェース・ボードのドライバの削除および再インストール手順を教えてください。
id5: インサーキット・エミュレータのインタフェース・ボードの設定がよくわかりません。
759: デバッガのコンフィギュレーション・ダイアログにおいて、クロック・ソースを"Target"に変更すると、IEが暴走します。
752: インサーキット・エミュレータのジャンパ/スイッチの設定方法を教えてください。
791: デバッガ起動時、エラー・メッセージ "01a0(A):エバチップから応答がありません。RESET、 WAIT、 HLDRQなどの信号やクロック信号に異常がないか確認してください。" が表示され、デバッガが起動できません。
942: デスクトップPCでN-Wire CARD(IE-V850E1-CD-NW)を使用できますか?

v850
-943
電源投入順序に関する注意はありますか?
Q
電源投入順序に関して、注意することはありますか?
A
以下の順序を守ってください。
順序を正しく行わなかった場合、インサーキット・エミュレータ(IE)またはターゲット・システムが 故障する可能性があります。

投入順序:IE → ターゲット・システム → デバッガ
切断順序:デバッガ → ターゲット・システム → IE
デバッガはIEからの信号が来ないと、不正動作します。
デバッガの起動/終了は、IEの電源が入っている状態で行う必要があります。

複数のシステムを接続していて、各システムの電源が独立に存在する場合、どちらか一方の電源が投入され、 他方のシステムに電流が流れると、半導体素子が破壊される場合があります。

そのため、IEの電源が入っていない状態で、ターゲット・システムから電流が流れた場合、 IEが故障する可能性があります。
なお、IEはターゲット・システムへ電流を流さないように設計されています。
したがって、ターゲット・システムの電源投入/切断はIEの電源が入っている状態で行う必要があります。

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v850
-id29
ID850の起動時、エラー・メッセージが表示されて起動できません。
Q
ID850の起動時、エラー・メッセージが表示されて起動できません。

A
以下の項目を確認してください。 以下のエラー・メッセージが表示される場合


(V2.40 以下の場合)
「01a0(A) エバチップから応答がありません。 RESET、WAIT、 HLDRQ などの信号やクロック信号に異常がないか確認してください。」


(V2.51 以上の場合)
「F01a0 エバチップから応答がありません。 RESET、WAIT、 HLDRQ などの信号やクロック信号に異常がないか確認してください。」 pointer.gif IE-703002-MC+IE-703037-MC-EM1使用時の場合


【確認】
IEにターゲット・システムを接続している場合、一度、ターゲット・システムを外し、 IE単体でID850が起動するかを確認してください。


【対処】
IE単体でIDが起動した場合
→ターゲット・システムからIEに不正な信号が入力されている可能性があります。
この場合、デバイスのユーザーズ・マニュアルを参照し、 各端子の処理が正しく行われているかを確認してください。


IE単体でもIDが動作しない場合
→次の項目を確認してください。



以下のエラー・メッセージが表示される場合


(V2.40 以下の場合)
「0ca0(F) インサーキット・エミュレータと通信できません。 インサーキット・エミュレータの電源、ケーブルの接続、 I/Oアドレスの設定などを確認してください。」


(V2.51 以上の場合)
「F0ca0 インサーキット・エミュレータと通信できません。 インサーキット・エミュレータの電源、ケーブルの接続、 I/Oアドレスの設定などを確認してください。」


【確認】

  • インサーキット・エミュレータの電源は入っていますか?
  • インタフェース・ボードはホストマシンにしっかりささっていますか?
    IEとケーブルの接触がしっかりされていますか?
  • インタフェース・ボードのデバイス・ドライバは正常にインストールされていますか?


    [マルチファンクションアダプタ]→[NEC IE-PC Interface Card]の[リソース]タブをオープンします。
    以下の2点を確認してください。
    ・ [競合するデバイス]欄には、”競合なし”と表示されていること
    ・ [リソースの設定]欄のI/Oアドレスの設定は、 I/Fボード上のスイッチの設定と一致していること


n31.gif


【対処】
”競合なし”と表示されていなかったり、スイッチの設定と一致していない場合には、 [設定の変更]をクリックし、I/Oポート・アドレスの再設定(変更)を行ってください。



これでもIDが起動しない場合、


【確認】
[コントロールパネル]→[システム]の[デバイスマネージャ]タブを選択し、 以下の項目を確認してください(表示例はPC/AT互換機⇔場合)。


  • マルチ・ファンクション・アダプタ-NEC IE-PC Interface Cardの項目がありますか?
  • NEC IE-PC NEC IE-PC Interface Card[xxxxxx]のxxxxxx部分が、ご使用のI/Fボードの設定と一致していますか?


n30.gif


【対処】
上記項目が見当たらない場合や、ご使用のI/Fボードの設定と一致していない場合、 デバイス・ドライバのインストールに失敗しているようです。
デバイス・ドライバの再インストールを行ってください。


再インストールの際には次のインストール例を参考にしてください。
pointer.gif インタフェース・ボードのドライバのインストール手順

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v850
-883
ID850NWCの起動時、エラー・メッセージが表示されて起動できません。
Q
ID850NWCの起動時、エラー・メッセージが表示されて起動できません。

A
各メッセージについて、以下の項目を確認してください。


- 「F0100:インサーキット・エミュレータと通信できません。 インタフェース・ボード用のデバイス・ドライバが正しくインストールされているか確認してください。」の場合
- 「F03a0:ターゲットの電源がOFFです。」の場合
- 「F0c70:DCUにアクセスできません。」の場合
- 「Ff603:IDコードが間違っています。」の場合



「F0100:インサーキット・エミュレータと通信できません。 インタフェース・ボード用のデバイス・ドライバが正しくインストールされているか確認してください。」の場合


【確認】
IE-V850E1-CD-NW用のデバイス・ドライバが正しくインストールされており、 ホスト・マシンが認識しているかを確認してください。


【対処】
デバイス・ドライバが正しくインストールされていない場合は、 再インストールする必要があります。
インストール手順については、IE-V850E1-CD-NWのユーザーズ・マニュアルを参照してください。



「F03a0:ターゲットの電源がOFFです。」の場合


【確認】
IE-V850E1-CD-NWのインタフェース信号の接続に間違いがないかを確認してください。


特に、以下の項目について注意してください。

  • ピン番号に間違いはないか?
  • VDDは各デバイスの仕様通りに接続しているか?
  • フラッシュ・モード端子(FLMD0など)がある場合、仕様通りに接続しているか?


【対処】

  • ピンレイアウトについては、IE-V850E1-CD-NWのユーザーズ・マニュアルを参照し、 結線を確認してください。
  • VDDの接続は、各デバイスによってEVDDやBVDDなど N-Wire用端子のバッファ電源(駆動電源)の種類が異なりますので、 使用するデバイスのユーザーズ・マニュアルを参照し、結線を確認してください。
  • 使用するデバイスにフラッシュ・モード端子(FLMD0など)がある場合は、 必ず結線してください。



「F0c70:DCUにアクセスできません。」の場合


【確認】
IE-V850E1-CD-NWのインタフェース信号の接続に間違いがないかを確認してください。


特に、以下の項目について注意してください。

  • ピン番号に間違いはないか?
  • クロックが各デバイスの仕様通りに供給しているか?
  • フラッシュ・モード端子(FLMD0など)がある場合、仕様通りに接続しているか?


【対処】

  • ピンレイアウトについては、IE-V850E1-CD-NWのユーザーズ・マニュアルを参照し、 結線を確認してください。
  • 周波数値の設定(コンフィギュレーション・ダイアログでの設定)については、 ID850NWCのユーザーズ・マニュアルを参照し、確認してください。
  • 使用するデバイスにフラッシュ・モード端子(FLMD0など)がある場合は、 必ず結線してください。



「Ff603:IDコードが間違っています。」の場合


【確認】
以下の項目について確認してください。

  • IDコードに間違いはないか?
  • フラッシュ・モード端子(FLMD0など)がある場合、仕様通りに接続しているか?


【対処】

  • IDコードは、任意の値を設定するセキュリティ用のコードです。
    仕様については、各デバイスのユーザーズ・マニュアルか、 IE-V850E1-CD-NWのユーザーズ・マニュアルを参照してください。
    特に、0x79番地のビット7が1(N-Wireエミュレータ仕様) になっているかどうかに注意してください。


    [注意]
    IDコードがわからなくなった場合、フラッシュ・ライタでフラッシュ・メモリを消去(初期化)しなければなりませんので、注意してください。


  • 使用するデバイスにフラッシュ・モード端子(FLMD0など)がある場合は、必ず結線してください。



[参考]
N-Wire Checkerを利用すると、以下の項目についてテストすることができます。
これにより、インタフェースが正しいかを確認してください。

  • IDコードの認証テスト
  • DCKの周波数チェック
  • DDIの波形チェック(DDI端子を計測機器で確認)
  • オンチップ・デバッグ・ユニットが持つレジスタへのアクセス・チェック
  • CPUが持つレジスタへのアクセス・チェック
N-Wire Checkerは、ID850NWCのインストールと同時にインストールされます。
なお、起動方法は次のとおりです。
[スタート]メニュー→[プログラム]→[NEC Tools32]→[N-Wire Checker]
使用方法(テスト方法)については、ID850NWCのユーザーズ・マニュアルを参照してください。
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v850
-id51
インタフェース・ボードのドライバのインストール手順を教えてください。
Q
インタフェース・ボードのドライバのインストール手順を教えてください。

A
ここには、インストール手順の大きな流れを示します。
インタフェース・ボードのドライバをインストールする際には、以下の手順を守り、行ってください。
使用するインタフェース・ボードにより、以下のように手順が異なります。 製品とOSを選択してください。
【IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IF 使用時】
  • Windows98/WindowsMeへのインストール


    ここでは、Windows98/WindowsMe のパソコンへ IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IF をインストールする手順を説明します。



    1. Windows98/WindowsMeのシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    2. IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IFを空いているPCIカード・スロットに差し込む。
    3. パソコンの電源を入れ、Windows98/WindowsMeを起動する。
    4. Windows98/WindowsMeのPlug&Play機能により、ドライバをインストールする。
    5. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (Windows98/WindowsMeの場合)


  • WindowsNT4.0へのインストール


    ここでは、WindowsNT4.0のパソコンへ IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IF をインストールする手順を説明します。


    1. INFファイルを指定し、ドライバをインストールする。
    2. WindowsNT4.0のシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    3. IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IFを空いているPCIカード・スロットに差し込む。
    4. パソコンの電源を入れ、WindowsNT4.0を起動する。
    5. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (WindowsNT4.0の場合)


  • Windows2000/WindowsXPへのインストール


    ここでは、Windows2000/WindowsXP のパソコンへ IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IF をインストールする手順を説明します。


    1. Windows2000/WindowsXPのシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    2. IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IFを空いているPCIカードスロットに差し込む。
    3. パソコンの電源を入れ、Windows2000/WindowsXPを起動する。
    4. Windows2000/WindowsXPのPlug&Play機能により、ドライバをインストールする。
    5. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (Windows2000/WindowsXPの場合)



【IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IF 使用時】
  • Windows98/WindowsMeへのインストール


    ここでは、Windows98/WindowsMe のパソコンへ IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IF をインストールする手順を説明します。



    1. IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IFを空いているPCカード・スロットに差し込む。
    2. Windows98/WindowsMeのPlug&Play機能により、ドライバをインストールする。
    3. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (Windows98/WindowsMeの場合)


  • WindowsNT4.0へのインストール


    ここでは、WindowsNT4.0のパソコンへ IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IF をインストールする手順を説明します。


    1. INFファイルを指定し、ドライバをインストールする。
    2. WindowsNT4.0のシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    3. IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IFを空いているPCカード・スロットに差し込む。
    4. パソコンの電源を入れ、WindowsNT4.0を起動する。
    5. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (WindowsNT4.0の場合)


  • Windows2000/WindowsXPへのインストール


    ここでは、Windows2000/WindowsXP のパソコンへ IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IF をインストールする手順を説明します。


    1. IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IFを空いているPCカードスロットに差し込む。
    2. Windows2000/WindowsXPのPlug&Play機能により、ドライバをインストールする。
    3. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (Windows2000/WindowsXPの場合)



【IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B、IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B 使用時】
  • Windows98/WindowsMeへのインストール


    ここでは、Windows98/WindowsMe のパソコンへ IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B、IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B をインストールする手順を説明します。


    [注]
    IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B では、WindowsMe はサポートしていません。


    1. ドライバを一度インストールし、空きリソースを調査させる。
    2. インストール途中に表示される[I/Oリソースの種類]および[設定]をメモする。
    3. Windows98/WindowsMeのシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    4. ご使用のインタフェース・ボード上の設定(DIP-SWおよびJP設定)をStep 2と同じ設定に変更を行う。
    5. インタフェース・ボードを空いているスロットに差し込む。
        IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B 使用時:ISAカード・スロット
        IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B 使用時:拡張スロット
    6. パソコンの電源を入れ、Windows98/WindowsMeを起動する。
    7. Windows98/WindowsMeのPlug&Play機能により、再度ドライバをインストールする。
    8. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (Windows98/WindowsMeの場合)


  • WindowsNT4.0へのインストール


    ここでは、WindowsNT4.0のパソコンへ IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B、IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B をインストールする手順を説明します。


    1. 空きリソースを調査する。
    2. INFファイルを指定し、ドライバをインストールする。
    3. "コントロールパネル"にインストールされた"IE Interface"アイコンをダブルクリックし、 インタフェース・ボードの種別と割り当てたいIOアドレスを指定する。
    4. WindowsNT4.0のシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    5. インタフェース・ボード上の設定(DIP-SWおよびJP設定)をStep 3と同じ設定に変更を行う。
    6. インタフェース・ボードを空いているスロットに差し込む。
        IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B 使用時:ISAカード・スロット
        IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B 使用時:拡張スロット
    7. パソコンの電源を入れ、WindowsNT4.0を起動する。
    8. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (WindowsNT4.0の場合)


  • Windows2000へのインストール


    ここでは、Windows2000 のパソコンへ IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B、IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B をインストールする手順を説明します。


    1. Windows2000のハードウエアの追加と削除機能により、ドライバをインストールする。
    2. Windows2000のシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    3. ご使用のインタフェース・ボード上の設定(DIP-SWおよびJP設定)を変更する。
    4. インタフェース・ボードを空いているスロットに差し込む。
        IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B 使用時:ISAカード・スロット
        IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B 使用時:拡張スロット
    5. パソコンの電源を入れ、Windows2000を起動する。
    6. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (Windows2000の場合)


  • WindowsXPへのインストール


    ここでは、WindowsXP のパソコンへ IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B をインストールする手順を説明します。


    [注]
    IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B では、WindowsXP はサポートしていません。


    1. WindowsXPのハードウエアの追加と削除機能により、ドライバをインストールする。
    2. WindowsXPのシャットダウンおよび、パソコンの電源を切る。
    3. ご使用のインタフェース・ボード上の設定(DIP-SWおよびJP設定)を変更する。
    4. IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-Bを空いているISAスロットに差し込む。
    5. パソコンの電源を入れ、WindowsXPを起動する。
    6. IE-PC Driverのインストールは終了です。


    詳細手順 (WindowsXPの場合)

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v850
-716
インタフェース・ボードのドライバの削除および再インストール手順を教えてください。
Q
インタフェース・ボードのドライバの削除および再インストール手順を教えてください。
A
インタフェース・ボードのドライバを削除および再インストールする際には、以下の手順を守り、行ってください。
使用するインタフェース・ボードにより、以下のように手順が異なります。


製品を選択してください。

【IE-70000-PCI-IF-A/IE-70000-PCI-IF 使用時】



【IE-70000-CD-IF-A/IE-70000-CD-IF 使用時】

【IE-70000-PC-IF-C/IE-70000-PC-IF-B、IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B 使用時】
  • Windows98/WindowsMeからの削除および再インストール


    [注]
    IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B では、WindowsMe はサポートしていません。


    詳細手順 (Windows98/WindowsMeの場合)


  • WindowsNT4.0からの削除および再インストール


    詳細手順 (WindowsNT4.0の場合)


  • Windows2000からの削除および再インストール


    詳細手順 (Windows2000の場合)


  • WindowsXPからの削除および再インストール


    [注]
    IE-70000-98-IF-C/IE-70000-98-IF-B では、WindowsXP はサポートしていません。


    詳細手順 (WindowsXPの場合)

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v850
-id5
インサーキット・エミュレータのインタフェース・ボードの設定がよくわかりません。
Q
インサーキット・エミュレータのインタフェース・ボードの設定がよくわかりません。

A
IE-70000-PCI-IF/IE-70000-PCI-IF-A(PCIバス用) 設定はありません
IE-70000-CD-IF/IE-70000-CD-IF-A(PCカード用) 設定はありません
IE-70000-PC-IF-C(ISAバス用) 設定方法はこちらです。
IE-70000-98-IF-C(CBUS用) 設定方法はこちらです。


【IE-70000-PC-IF-C (ISAバス用) の設定】

  1. ボードをPCに接続する前に、Driver-diskにて、マルチ・ファンクション・アダプタをインストールし、 OSが使用可能なI/Oアドレスを決めてください。


  2. I/FボードのI/Oアドレスの設定


    SW1、SW2がISAバスのI/Oアドレス選択のスイッチとなっています。
    ここで、PC I/Fボードで使用するI/Oアドレスを設定します。


    I/Oアドレスとして、00DxH 〜 FFDxHの値が選択できますが、ID850を使用する場合には、 SW2を下図のように固定(SW2の番号5 〜 8はOFF)で使用してください (スイッチはOFFで"1"、ONで"0"の値となります)。


    なお、ここで設定するアドレスは、 PCのシステムおよび他のボードで使用していない空きアドレスの値に設定しなければなりません。
    空きアドレスは、デバイス・ドライバのインストール時に調査することが可能です。
    インタフェース・カードをPCへ挿入する前に、 デバイス・ドライバのインストールを行ってください。


    SW1番号 1 2 3 4 5 6 7 8
    アドレス A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 I/Oアドレス
    ON 0 0 0 0 0
    0 0 0 2 0 x H
    OFF




    1

    (出荷時の設定)
    青と橙のエリアを空きアドレスにあわせて設定してください。


    SW2番号 1 2 3 4 5 6 7 8
    アドレス A12 A13 A14 A15 OFF OFF OFF OFF I/Oアドレス
    ON 0 0 0 0



    0 2 0 x H
    OFF



    1 1 1 1 (出荷時の設定)
    緑色のエリアはこの値で固定にしてください。



  3. ジャンパの設定


    ジャンパは次のように設定してください。

    INTJP
    NO USE ・・ SHORT
    IRQ 2 ・・
    IRQ 3 ・・
    IRQ 4 ・・
    IRQ 5 ・・
    IRQ 6 ・・
    IRQ 7 ・・


    WAITJP




    : SHORTを示す
    1 2 3



    使用時の設定






  4. PCへの設置


    PCの電源が切れていることを確認し、PC I/FボードをISAバス・スロットに取り付けてください。


  5. Driver-diskにて、IE-PC Driverをインストールしてください。






【IE-70000-98-IF-C (CBUS用) の設定】

  1. ボードをPCに接続する前に、Driver-diskにて、マルチ・ファンクション・アダプタをインストールし、 OSが使用可能なI/Oアドレスを決めてください。


  2. I/FボードのI/Oアドレスの設定


    SW1、SW2がCバスのI/Oアドレス選択のスイッチとなっています。
    ここで、PC I/Fボードで使用するI/Oアドレスを設定します。


    I/Oアドレスとして、00DxH 〜 FFDxHの値が選択できますが、ID850を使用する場合には、 SW2を下図のように固定(SW2の番号5 〜 8はOFF)で使用してください (スイッチはOFFで"1"、ONで"0"の値となります)。


    なお、ここで設定するアドレスは、 PCのシステムおよび他のボードで使用していない空きアドレスの値に設定しなければなりません。
    空きアドレスは、デバイス・ドライバのインストール時に調査することが可能です。
    インタフェース・カードをPCへ挿入する前に、 デバイス・ドライバのインストールを行ってください。


    SW1番号 1 2 3 4 5 6 7 8
    アドレス A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 I/Oアドレス
    ON
    0


    0 0 0 0 1 D x H
    OFF 1
    1 1 1


    (出荷時の設定)
    青と橙のエリアを空きアドレスにあわせて設定してください。


    SW2番号 1 2 3 4 5 6 7 8
    アドレス A12 A13 A14 A15 OFF OFF OFF OFF I/Oアドレス
    ON 0 0 0 0



    0 1 D x H
    OFF



    1 1 1 1 (出荷時の設定)
    緑色のエリアはこの値で固定にしてください。



  3. ジャンパの設定


    ジャンパは次のように設定してください。

    INTJP
    NOUSE ・・ SHORT
    IR 3 ・・
    IR 5 ・・
    IR 6 ・・
    IR 9 ・・
    IR 11 ・・
    IR 12 ・・
    IR 13 ・・


    WAITJP




    : SHORTを示す
    1 2 3



    使用時の設定





  4. PCへの設置


    PCの電源が切れていることを確認し、PC I/FボードをISAバス・スロットに取り付けてください。


  5. Driver-diskにて、IE-PC Driverをインストールしてください。


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v850
-759
デバッガのコンフィギュレーション・ダイアログにおいて、クロック・ソースを"Target"に変更すると、IEが暴走します。
Q
デバッガのコンフィギュレーション・ダイアログにおいて、 クロック・ソース選択エリアで"Target"に変更すると、 インサーキット・エミュレータ(IE)が暴走しています。

A
インサーキット・エミュレータでは、ターゲット上からの発振子による動作を保証していません。
発振子をご使用の場合は、それが暴走の原因と考えられますので、クロックの設定を変更してください。


クロックの設定の変更方法には、次の3つがあります。


  • エミュレータ上の水晶発振器を変更して内部クロックとして使用する。


  • エミュレータ上の水晶発振子を装着して内部クロックとして使用する。


  • ターゲット・システム上の発振器からクロック(矩形波)を入力する (ターゲット・システム上の発振子は使用できません)。



オプション・ボードによって変更方法が異なりますので、ご注意ください(以下の表参照)。
変更方法の詳細については、各オプション・ボードのユーザーズ・マニュアルを参照してください。


オプション・ボード名 エミュレータ上のクロック変更 ターゲット上のクロック変更
(発振器のみ)
発振子 発振器
IE-703107-MC-EM1 メイン・クロック
サブ・クロック
IE-703114-MC-EM1 メイン・クロック ×
サブ・クロック
IE-703116-MC-EM1 メイン・クロック
サブ・クロック
IE-703102-MC-EM1 メイン・クロック ×
サブ・クロック
IE-703102-MC-EM1-A メイン・クロック ×
サブ・クロック
IE-703003-MC-EM1 メイン・クロック ×
サブ・クロック
IE-703017-MC-EM1 メイン・クロック × ×
サブ・クロック × ×
IE-703037-MC-EM1 メイン・クロック × ×
サブ・クロック × ×
IE-703040-MC-EM1 メイン・クロック ×
サブ・クロック × ×
IE-703079-MC-EM1 メイン・クロック × ×
サブ・クロック × ×
IE-703089-MC-EM1 メイン・クロック × ×
サブ・クロック × ×
○:クロック変更可能、×:クロック入力不可、−:存在しない

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v850
-752
インサーキット・エミュレータのジャンパ/スイッチの設定方法を教えてください。
Q
インサーキット・エミュレータ(IE)のジャンパ/スイッチの設定方法を教えてください。
A
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v850
-791
デバッガ起動時、エラー・メッセージ "01a0(A):エバチップから応答がありません。RESET、 WAIT、 HLDRQなどの信号やクロック信号に異常がないか確認してください。" が表示され、デバッガが起動できません。
Q
IE-703002-MCにオプション・ボードIE-703037-MC-EM1を接続して使用しているのですが、 デバッガ起動時、エラー・メッセージ


01a0(A):エバチップから応答がありません。 RESET、 WAIT、HLDRQなどの信号やクロック信号に異常がないか確認してください。


が表示され、デバッガが起動できません。
しかし、時間をおいて再度デバッガを起動してみると、エラー・メッセージは表示されず、起動できるようになりました。

A
このエラー・メッセージが表示される原因として、
  • IE-703037-MC-EM1上のJP2(メイン・クロック)が実装されていない。
  • IE-703037-MC-EM1上のJP2(メイン・クロック)の発振回路が接触不良等によりうまく発振できていない。
  • IE-703037-MC-EM1のIC4(ソケット)とIE-703002-MCが接触不良である。
  • IE-703002-MCのJP4がすべてオープンになっている。
  • IE-703002-MCの電源が接続されていない、または入っていない。
等が考えられます。
時間をおくとデバッガが起動できるような場合は、接触不良が発生していた可能性があります。


以下の点を確認してください。

  • IE-703002-MCとIE-703037-MC-EM1はしっかり接続されていますか?


  • IE-703002-MC、IE-703037-MC-EM1の設定は正しいですか?
    →インサーキット・エミュレータのジャンパ/スイッチの設定方法はこちらです。


  • デバッガ起動時のコンフィギュレーション・ダイアログで、 RESET、WAIT、HLDRQをマスクしたときには起動しますか?


また、インサーキット・エミュレータ(IE)の使用においては、以下の点にご注意ください。


  • EVDD、BVDD、 AVDD に使用可能な電圧範囲を越える入力はしないでください。


  • 電源の投入、切断の順序を守ってください。


    投入順序:IE → ターゲット・システム → デバッガ
    切断順序:デバッガ → ターゲット・システム → IE

[参考] デバッガ起動時、エラー・メッセージが表示される場合の確認事項
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v850
-942
デスクトップPCでN-Wire CARD(IE-V850E1-CD-NW)を使用できますか?
Q
デスクトップPCでN-Wire CARD(IE-V850E1-CD-NW)を使用できますか?
A
PCIの汎用PCカードアダプタを使用することで、デスクトップPCでN-Wire CARD(IE-V850E1-CD-NW)を使用できます。
ただし、PCIの汎用PCカードアダプタによっては動作しないものもありますので、注意してください。
動作実績があるものは、以下のとおりです。
メーカ製品名PCMCIAバスコントローラスロット数
MediaFocusCard-Exchanger F16bitRicoh R5C476II2
MediaFocusCard-Exchanger NR16bit,CardBusTI 1420/12111

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