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デバッグ環境の保存


目次

    
FAQ-ID = v850-nnn
id12: デバッグ環境を保存/再現するには?
id21: ウインドウの表示情報を保存できますか?
id20: ターゲット・メモリの内容をファイルに保存できますか?
id27: ブレークの設定状態を保存して、再現できますか?
id37: 逆アセンブル・ウインドウで、"名前を付けて保存"する際のファイル数の上限はありますか?
609: PM+からデバッガを起動し、デバッガ側の情報だけ初期状態に戻したい場合、プロジェクト・ファイルの保存はどうすればよいですか?
id28: デバッガの起動時に、プロジェクト・ファイルを自動的にロードする方法はありますか?

v850
-id12
デバッグ環境を保存/再現するには?
Q
デバッグ環境を保存/再現するには?

A
各ウインドウの表示情報や位置、イベント設定などデバッグ環境を保存/再現するファイルとして、 プロジェクト・ファイルがあります。


外部拡張モードのためのMMレジスタ設定などをプロジェクト・ファイルに保存すれば、 次回から設定する必要がありません。
また、ダウンロードした状態を保存した場合、次回から自動的にダウンロードが実行されます (ただし、シンボル条件などに変更があった場合は、 イベント条件などの再設定が必要になります)
pointer.gif プロジェクト・ファイルの保存情報



プロジェクト・ファイルを保存するには


メイン・ウインドウの[ファイル]メニュー→[プロジェクト]→[上書き保存]、 または[名前をつけて保存]を選択します。


デバッグ環境を再現するには


デバッガ起動後、コンフィギュレーション・ダイアログで、<Project>ボタンをクリックするか、 [ファイル]メニュー→[プロジェクト]→[開く]を選択し、再現させたいプロジェクト・ファイルをロードします。

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v850
-id21
ウインドウの表示情報を保存できますか?
Q
ウインドウの表示情報を保存できますか?

A
次の各ウインドウの表示情報を個別にファイルに保存することができます。


  • ソース・テキスト・ウインドウ
  • 逆アセンブル・ウインドウ
  • メモリ・ウインドウ
  • ウォッチ・ウインドウ
  • レジスタ・ウインドウ(V2.51は対象外)
  • 周辺I/Oレジスタ・ウインドウ(V2.51は対象外)
  • ローカル変数ウインドウ
  • スタック・トレース・ウインドウ
  • カバレッジ・ウインドウ
  • トレース・ウインドウ
  • イベント・マネージャ
保存するには、各ウインドウを最前面に表示し、メイン・ウインドウの [ファイル]メニュー→[名前をつけて保存]を選択することによりオープンする、 表示ファイル・セーブ・ダイアログで行います。
なお、ソース・テキスト・ウインドウ、逆アセンブル・ウインドウ、メモリ・ウインドウ、 カバレッジ・ウインドウ、トレース・ウインドウを保存する場合には、 保存範囲をいっしょに設定します。
保存したファイルには、ウインドウの種類ごとに個別の拡張子が付けられます。


表示ファイルを参照するには、 B_vfld.gifボタンの選択によりオープンする、 表示ファイル・ロード・ダイアログで行います。

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v850
-id20
ターゲット・メモリの内容をファイルに保存できますか?
Q
ターゲット・メモリの内容を、ファイルに保存できますか?

A
アップ・ロード・ダイアログを使用して、保存することができます。

保存形式は、次の中から選択できます (ダウンロードしたファイルの種類は特に関係ありません)
  • インテル拡張ヘキサ・フォーマット
  • モトローラ・ヘキサ・フォーマット (Sタイプ・フォーマット:スタンダード・アドレス)
  • 拡張テクトロニクス・ヘキサ・フォーマット
  • バイナリ・データ
  • カバレッジ結果
アップ・ロード・ダイアログは、メイン・ウインドウの[ファイル]メニュー→[アップロード]を選択してオープンします。


このほか、デバッグ環境全体を保存するには、 プロジェクト・ファイル・セーブ・ダイアログを使用します。


[参考] デバッグ環境を再現するには?

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v850
-id27
ブレークの設定状態を保存して、再現できますか?
Q
ブレークの設定状態を保存して、再現できますか?

A
ブレークだけでなく、トレース・イベントやタイマ・イベントなどとして設定したイベントの設定状態を、 保存して再現することができます。

イベント・マネージャをイベント設定ファイルとして保存し、ロードすることで、 イベントの設定状態を再現させます。
ただし、ソース・ファイルの修正によって、以前使用していた行やシンボルがなくなった場合には、 イベント・マネージャ上のイベント・アイコンのマークが黄色表示になります。


保存方法

  1. B_evtmng.gifボタン、 または[イベント]メニュー→[イベントマネージャ]を選択して、イベント・マネージャをオープンします。
  2. このウインドウをカレント・ウインドウにして、 [ファイル]メニュー→[名前をつけて保存...]を選択し、 表示ファイル・セーブ・ダイアログをオープンします。
  3. ファイル名を指定し、イベント設定ファイルとして保存します。


再現方法

  1. B_vopen.gifボタン、 または[ファイル]メニュー→[開く]を選択して、表示ファイル・ロード・ダイアログをオープンします。
  2. イベント設定ファイル名を指定します。


また、プロジェクト・ファイルとして保存することでも、ブレーク設定状態の再現はできます。

pointer.gif [参考] デバッグ環境を再現するには?

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v850
-id37
逆アセンブル・ウインドウで、"名前を付けて保存"する際のファイル数の上限はありますか?
Q
逆アセンブル・ウインドウで、"名前を付けて保存"する際のファイル数の上限はありますか?

A
デバッガとして、逆アセンブル・ウインドウに限らず、 表示ファイル・セーブ・ダイアログで生成されるファイル数には上限はありません。
ただし、Windowsとして作成できるだけのファイル数に限られます。
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v850
-609
PM+からデバッガを起動し、デバッガ側の情報だけ初期状態に戻したい場合、プロジェクト・ファイルの保存はどうすればよいですか?
Q
PM+からデバッガを起動すると、PM+で作成したプロジェクト・ファイル名が共通で使用されますが、 デバッガ側の情報だけ初期状態に戻したい場合、 プロジェクト・ファイルの保存はどうすればよいですか?

A
デバッガをリセット状態に戻してから、プロジェクト・ファイルを上書きしてください。
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v850
-id28
デバッガの起動時に、プロジェクト・ファイルを自動的にロードする方法はありますか?
Q
デバッガの起動時に、自動的にプロジェクト・ファイルをロードする方法はありますか?

A
あります。

起動時にプロジェクト・ファイルを自動ロードすることの他に、 終了時に自動的に現在のデバッグ環境をセーブすることもできます。
どちらの指定も、[オプション]メニュー→[デバッガオプション] の選択によりオープンするデバッガ・オプション設定ダイアログの"Project File"エリアで行います。



自動ロードをする場合 "Project File"エリアの"Auto Load"で「On」を選択し、"Load Project File"に、 ロードするプロジェクト・ファイル名を指定します。
これにより、次回のデバッガ起動以降、自動的に、指定したプロジェクト・ファイルをロードした状態でデバッガが立ち上がります。 自動セーブをする場合 "Project File"エリアの"Auto Save"で"On"を選択します。
これにより、デバッガ終了時に、現在読み込んでいるプロジェクト・ファイル上に現在のデバッグ環境をセーブして終了します (終了確認ダイアログをオープンしません)。

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