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プロジェクト・マネージャからの操作関連


目次

    
FAQ-ID = v850-nnn
881: CA850 V2.50以上でプロジェクト・マネージャ(PM)は使用できるのですか?
880: CA850 V2.50でプロジェクト・マネージャ(PM)を使用しているのですが、オプションボタンを選択すると選択したものと異なるオプション設定ダイアログが表示されます。
ca7: PM+から全コマンドが起動できますか?
627: ソース・リストについている緑色のマークは何を示しているのですか?
ca101: 作成されるロード・モジュール名は?
ca102: コマンド・オプションを指定するには?
ca103: メイク・ファイルを作成するには?
ca104: ソース・ファイルに個別のオプションを指定するには?
ca105: ソース・ファイルに個別に指定したオプションを削除するには?
ca106: 特定のソース・ファイルのみをコンパイルするには?
ca107: コンパイルするファイルの順番を変えるには?
ca108: ROM化プロセッサを起動するには?
ca110: アーカイバを起動して、ライブラリを作成するには?
1065: アーカイブ・ファイル(ライブラリ・ファイル)を生成する際に選択するマイクロコントローラ名のそれぞれの特徴とメリット・デメリットは?
737: PM+を使用してアーカイブ・ファイルを生成できますか?

v850
-881
CA850 V2.50以上でプロジェクト・マネージャ(PM)は使用できるのですか?
Q
CA850 V2.50以上でプロジェクト・マネージャ(PM)は使用できるのですか?
A
できません。

CA850 V2.50以上にパッケージされている、PM+を使用してください。
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v850
-880
CA850 V2.50でプロジェクト・マネージャ(PM)を使用しているのですが、オプションボタンを選択すると選択したものと異なるオプション設定ダイアログが表示されます。
Q
CA850 V2.50でプロジェクト・マネージャ(PM)を使用しているのですが、 オプションボタンを選択すると選択したものと異なるオプション設定ダイアログが 表示されます。

また、すべてのオプションボタンが表示されてないようです。
A
CA850 V2.50は、プロジェクト・マネージャ(PM)には対応していません。

CA850 V2.50にパッケージされている、PM+を使用してください。
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v850
-ca7
PM+から全コマンドが起動できますか?
Q
PM+から全コマンドが起動できますか? (Windowsmarur.gif版)

A
全コマンドのうち、Cコンパイラ、アセンブラ、リンカ、ROM化プロセッサ、ヘキサ・コンバータ、 アーカイバ、セクション・ファイル・ジェネレータ、クロス・リファレンス・ツール、 メモリ・レイアウト視覚化ツール、ダンプコマンド、ディスアセンブラを起動できます。

実行可能なロード・モジュールを作成するプロジェクトの場合、ターゲットを指定しない (デフォルト)と、リンカに続いてヘキサ・コンバータまで起動されます。
ROM化プロセッサは、ROM化用コンパイラ・オプションを指定した場合、 リンカに続いて起動されます。
ライブラリを作成するプロジェクトの場合、アーカイバが起動されます。
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v850
-627
ソース・リストについている緑色のマークは何を示しているのですか?
Q
PM+のソース・リストに緑色のマークがついていますが、 これは何を示しているのですか?
A
ソース個別のオプションが設定されています。
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v850
-ca101
作成されるロード・モジュール名は?
Q
作成されるロード・モジュール名は?

A
リンカにより生成されるロード・モジュールのデフォルト名は、 コマンド・ラインからコンパイルした場合のデフォルト名と同じ a.out です。
ファイル名は、リンカのオプションで指定することができます。

また、CコンパイラのオプションによりROM化プロセッサまで起動する場合、 コマンド・ラインでROM化プロセッサを単独起動した場合のデフォルト名と同じ romp.outになります。
ファイル名は、ROM化プロセッサのオプションで指定することができます。

なお、ヘキサ・コンバータは、リンカ、またはROM化プロセッサに続いて、 デフォルトで起動されます。
ヘキサ・コンバータにより生成されるヘキサ・ファイルのデフォルト名は、 リンカ、またはROM化プロセッサの出力ファイル名の拡張子を“.hex”に変えたものとなります。
ファイル名は、ヘキサ・コンバータのオプションで指定することができます。


memo.gif
ライブラリを作成する場合、アーカイバにより生成されるアーカイブ・ファイルのデフォルト名は、 プロジェクト・ファイル名の拡張子を“.a”に変えたものとなります。
ファイル名は、アーカイバのオプションで指定することができます。

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v850
-ca102
コマンド・オプションを指定するには?
Q
コマンド・オプションを指定するには?

A
コマンド(ca、as、ld、romp、hx、ar)のオプションをPM+で指定するには、 プロジェクトを設定後、PM+の[オプション]メニューから行います。
プロジェクトの設定時に、使用するデバイスとしてV850マイクロコントローラのデバイスを指定すると、 PM+の[ツール]メニューに各コマンド・オプション用のメニューが追加されます。


memo.gif
プロジェクトの設定では、必要な情報を保存するプロジェクト・ファイル、 タイトル、プロジェクト・ディレクトリと、使用するデバイスを指定します。

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v850
-ca103
メイク・ファイルを作成するには?
Q
メイク・ファイルを作成するには?

A
PM+は、プロジェクトの新規作成時に自動的にメイク・ファイルを作成します。

明示的にメイク・ファイルを更新したい場合、 PM+の[プロジェクト]メニュー→[メイクファイルのエクスポート] を選択してください。


memo.gif
メイク・ファイルは、PM+で設定したプロジェクト・ディレクトリに生成され、 メイク・ファイル名は「プロジェクト名+.mak」となります。

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v850
-ca104
ソース・ファイルに個別のオプションを指定するには?
Q
ソース・ファイルに個別のオプションを指定するには?

A
手順は、以下のとおりです。

button5.gif PM+の場合
  1. プロジェクト・マネージャ(PM+)の「Project Window」に表示された、 プロジェクトのタイトルまたはプロジェクト・ファイル名をダブル・クリック。
  2. 「ソースファイル」をダブル・クリック。
  3. 表示されるソース一覧で、個別オプションを指定したいソース・ファイル名をクリック。
  4. 右クリック メニューの[個別コンパイラオプションの設定]、または [個別アセンブラオプションの設定]をクリック。
なお、個別オプションを指定したファイルは、「Project Window」のソース・リストのマークが緑色になります。


chuui.gif
PM+の[ツール]メニューから直接表示した コンパイラオプションの設定/アセンブラオプションの設定ダイアログでの設定は、 プロジェクト全体のオプション設定となります。

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v850
-ca105
ソース・ファイルに個別に指定したオプションを削除するには?
Q
ソース・ファイルに個別に指定したオプションを削除するには?

A
手順は、以下のとおりです。

button5.gif PM+の場合
  1. プロジェクト・マネージャ(PM+)の「Project Window」に表示された、 プロジェクトのタイトルまたはプロジェクト・ファイル名をダブル・クリック。
  2. 「ソースファイル」をダブル・クリック。
  3. 表示されるソース一覧で、個別オプションを指定したいソース・ファイル名をクリック。
  4. 右クリック メニューの[個別コンパイラオプションの削除]、または [個別アセンブラオプションの削除]をクリック。
chuui.gif
個別オプションを指定したファイルは、「Project Window」のソース・リストのマークが緑色になります。


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v850
-ca106
特定のソース・ファイルのみをコンパイルするには?
Q
特定のソース・ファイルのみをコンパイルするには?

A
次の方法で行います。

button3.gif「Project Window」で指定する
  1. PM+の「Project Window」に表示された、 プロジェクトのタイトルまたはプロジェクト・ファイル名をダブル・クリック。
  2. "ソースファイル"をダブル・クリック。
  3. 表示されるソース一覧で、コンパイルしたいソース・ファイル名をクリック。
  4. [ビルド]メニュー→[コンパイル]をクリック。
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v850
-ca107
コンパイルするファイルの順番を変えるには?
Q
コンパイルするファイルの順番を変えるには?

A
コンパイルする順番は、プロジェクトに登録されているソース・ファイルの順番となります。
  1. PM+の[プロジェクト]メニュー→[プロジェクトの設定...]をクリック。
  2. 表示されるプロジェクトの設定ダイアログで、 "ソースファイル"をクリック。
  3. 表示されるソース一覧から、順番を変えたいソース・ファイル名をクリック。
  4. <↑>、または<↓>ボタンをクリック(PM+)。
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v850
-ca108
ROM化プロセッサを起動するには?
Q
ROM化プロセッサを起動するには?

A
PM+のビルドでは、通常、リンカに続いてヘキサ・コンバータが起動されます。
リンカに続いてROM化プロセッサを起動したい場合、コンパイラ・オプションを指定します。
  1. PM+の[ツール]メニュー→[コンパイラ共通オプションの設定]をクリック。
  2. 表示されるコンパイラ共通オプションの設定ダイアログで、ROM化タブを選択。
  3. “ROM化用オブジェクトの生成”をチェック。
上記設定後のプロジェクトのビルドでは、リンカに続いて、ROM化プロセッサが起動されます。
その後、ヘキサ・コンバータが起動されます。
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v850
-ca110
アーカイバを起動して、ライブラリを作成するには?
Q
アーカイバを起動して、ライブラリを作成するには?

A
実行ロード・モジュールを作成するか、ライブラリを作成するかは、 プロジェクトの設定時に決定します。
つまり、ライブラリを作成する場合、そのためのプロジェクトを作成することになります。


PM+で、「V850 Series Common Library」、「V850 Series Library」、「V850E Core Common Library」、「V850E2 Core Common Library」を選択したとき、ライブラリ(アーカイブ・ファイル)、およびリンク前のオブジェクト・ファイルがPM、PM+で作成するターゲットとなります。


ws1.jpg (PM+)


この場合、Cコンパイラ、アセンブラ、アーカイバのオプション設定メニューが表示されます。
プロジェクトのビルドでは、アーカイバが起動され、終了します。

アーカイバにより生成されるアーカイブ・ファイルのデフォルト名は、 プロジェクト・ファイル名の拡張子を“.a”に変えたものとなります。
ファイル名は、アーカイバのオプションで指定することができます。

chuui.gif
PM+では、複数プロジェクトの管理が可能です。


PM+の"マイクロコントローラ名"として選択可能なライブラリ名の詳細については、 こちらを参照してください。

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v850
-1065
アーカイブ・ファイル(ライブラリ・ファイル)を生成する際に選択するマイクロコントローラ名のそれぞれの特徴とメリット・デメリットは?
Q
PM+でアーカイブ・ファイル(ライブラリ・ファイル)を生成する際に、“マイクロコントローラ名”として以下の4種類が選択可能となっています。
  • V850 Series Common Library
  • V850 Series Library
  • V850E Core Common Library
  • V850E2 Core Common Library
それぞれの特徴とメリット・デメリットは?
A
PM+での”マイクロコントローラ名” 特徴 メリット デメリット
V850 Series Common Library V850コアで共通に使用できるライブラリを作成V850/V850ES/V850E1/V850E2コア のオブジェクトとリンク可能 ライブラリにSFR名や割り込みを用いた記述が不可能
V850 Series Library デバイス固有(uPD70xxxx)の情報を持つライブラリを作成 ライブラリにSFR名や割り込みを用いた記述が可能 他のデバイス(uPD70xxxx)とはリンク不可能
V850E Core Common LibraryV850ES/V850E1コアで共通に使用できるライブラリを作成 V850ES/V850E1/V850E2コアのオブジェクトとリンク可能 ライブラリにSFR名や割り込みを用いた記述が不可能
V850E2 Core Common Library V850E2コアで共通に使用できるライブラリを作成 V850E2コアのオブジェクトとリンク可能 ライブラリにSFR名や割り込みを用いた記述が不可能
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(2008/01)

v850
-737
PM+を使用してアーカイブ・ファイルを生成できますか?
Q
PM+を使用してアーカイブ・ファイルを生成できますか?
A
PM+を使用して アーカイブ・ファイルを生成する場合、ソース・ファイルを コンパイル、アセンブルし、作られたオブジェクトを アーカイブ・ファイルにまとめるという作業しかできません。
したがって、PM+上からは、完成された アーカイブ・ファイルに対して操作することはできません。

リビルドですべてに対してビルドをし直しても、 アーカイブ・ファイルからオブジェクトを削除することができません。
ソース・ファイルの登録を変更した場合には、 アーカイブ・ファイルを削除してリビルドするか、 コマンド・ラインでライブラリの操作を行ってください。
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