コンパイル
1つのソース・ファイルのみに対して、言語ツール(アセンブラ、Cコンパイラ)を実行します。
"コンパイル"は"ビルド"の一部ですが、オブジェクト・ファイルのリンクまでは行わないことを、コンパイルと呼んでいます。
なお、アセンブラ・ソースに対しても、"コンパイル"の選択により、アセンブラが起動されます。

プロジェクト・ウインドウのソース・ファイル一覧でファイル名がクリックにより選択されている場合、そのファイルをコンパイルします。
ソース・ファイル一覧でファイル名が選択されていない場合、[コンパイル]は淡色表示となり、
選択できません。
ビルド
プロジェクトのターゲットに対して、言語ツール(アセンブラ、Cコンパイラ、
リンク・コマンドなど)を起動し、ロード・モジュールを作成します。

PMでの"ターゲット"とは、そのプロジェクトでコンパイル、ビルド、
リビルドの対象となるファイルを指します。
言語ツールで作成される、リロケータブルなオブジェクト・ファイルや実行可能なロード・モジュールが該当します。
デバイスのマイクロコントローラによっては、ヘキサ・ファイルなども該当します。
リビルド
プロジェクトのすべてのターゲットを無条件に作成し直します。
無条件に作成し直すこと以外、機能は[ビルド]と同じです。
一括処理
ビルド後、自動的にデバッガを起動し、ロード・モジュールをダウンロードします。
さらに、プロジェクト・ファイルのデバッガ情報にしたがって、デバッガを動作させます。

1回目のデバッガ起動時には、
プロジェクト・ファイルにデバッガ用の情報が記録されていないため、
ロード・モジュールの自動ダウンロードは行われません。
1回目には、コンフィギュレーション・ダイアログが表示されます。
PMとデバッガの連携
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