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目次

    
FAQ-ID = 78k0r-nnn
696: 指定した区間のトレース・データをとることはできますか?
697: ポインタ型変数や構造体の中身はどうやって参照するのですか?
698: 全RAMのリアルタイム表示機能はありますか?
385: メモリをマッピングした時、メモリ・ウインドウにはどのように見えますか?
699: メモリ・ウインドウにおいて、SFR値の表示がすべて"?"になります。
504: ウォッチ・ウインドウで、変数 WORK+10の値を確認したのですが、値が正しくありません。
704: ユーザ・プログラムでROM領域(0000h〜3FFDh)のチェックサム値を算出していますが、SM+ for 78K0R とID78K0R-QBを使用した場合ではチェックサム値が異なります。

78k0r
-696
指定した区間のトレース・データをとることはできますか?
Q
指定した区間のトレース・データをとることはできますか?



指定したある区間だけをトレースする方法として、 セクション・トレース(区間トレース)クオリファイ・トレース の2種類があります。


セクション・トレース(区間トレース) 開始条件と停止条件の間の区間トレースを実行します。


セクション・トレースのデータを収集するには、

  1. [オプション]メニュー→[トレーサオン]がチェックされていることを確認します。
  2. [実行]メニュー→[条件トレース]を選択します。
  3. b_trace.jpgボタンまたは、メイン・ウインドウの [イベント]メニュー→[トレース]を選択し、トレース・ダイアログをオープンします。
  4. トレースを開始する開始条件と停止する停止条件に、 ドラッグ&ドロップでイベント条件またはイベント・リンク条件を指定します。
  5. [Set]ボタンを押・てトレース・イベント条件を設定します。
  6. プログラムを実行します。

クオリファイ・トレース 条件が成立した時点のトレースを行います。


クオリファイ・トレースのデータを収集するには、

  1. [オプション]メニュー→[トレーサオン]がチェックされていることを確認します。
  2. [実行]メニュー→[条件トレース]を選択します。
  3. b_trace.jpgボタンまたは、メイン・ウインドウの [イベント]メニュー→[トレース]を選択し、トレース・ダイアログをオープンします。
  4. トレースを実行する条件に、 ドラッグ&ドロップでイベント条件またはイベント・リンク条件を指定します。
  5. [Set]ボタンを押・てトレース・イベント条件を設定します。
  6. プログラムを実行します。 なお、セクション・トレース、クオリファイ・トレースどちらの場合でも、 条件に複数のイベント条件を設定した場合で、実行開始から停止までにイベントが複数回成立した場合は、最初に成立したトレース情報のみ記録されます

-78K0- -78K0S- -78K4- -78K0R-

A
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(2006/09)

78k0r
-697
ポインタ型変数や構造体の中身はどうやって参照するのですか?
Q
ポインタ型変数や構造体の中身はどうやって参照するのですか?



ポインタ型変数や構造体の参照は、ウォッチ・ウインドウまたはクイック・ウォッチ・ダイアログで行います。


簡単な参照方法を示します。

  1. 参照したい変数、構造体が存在しているソース・テキスト・ウインドウをオープンします。


  2. b_watch.jpgボタンをクリックし、 ウォッチ・ウインドウをオープンします。


  3. ソース・テキスト・ウインドウ上で参照したい変数、構造体を選択(反転表示)した後、 ドラッグし、ウォッチ・ウインドウ上にドロップします。 以下のようにウインドウ上にドラッグした時にカーソルが[OK]マークになった後、 ドロップしてください。


    watch_1.gif


  4. ポインタ型変数や構造体の場合、名前の先頭に表示されている""をダブル・クリックすることで、ポインタで示されるデータや、構造体の中身が表示できます。


    watch_2.gif

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A
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(2006/09)

78k0r
-698
全RAMのリアルタイム表示機能はありますか?
Q
全RAMのリアルタイム表示機能はありますか?

A
内部RAMは、すべてリアルタイム表示可能です。
リアルタイムにメモリ内容を表示する機能(リアルタイムRAMサンプリング機能)は、 メモリ・ウインドウまたはウォッチ・ウインドウでサポートされています。

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(2006/09)

78k0r
-385
メモリをマッピングした時、メモリ・ウインドウにはどのように見えますか?
Q
メモリをマッピングした時、メモリ・ウインドウにはどのように見えますか?

A
内蔵メモリと同じように見えます。

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(2006/09)

78k0r
-699
メモリ・ウインドウにおいて、SFR値の表示がすべて"?"になります。
Q
メモリ・ウインドウにおいて、SFR値の表示がすべて"?"になります。

A
SFR値は、メモリ・ウインドウでは表示しません。
SFRウインドウか、ローカル変数ウインドウで確認してください。

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(2006/09)

78k0r
-504
ウォッチ・ウインドウで、変数 WORK+10の値を確認したのですが、値が正しくありません。
Q
ウォッチ・ウインドウで、変数 WORK+10(WORKより10進数で10番地プラスのアドレス) の値を確認したのですが、値が正しくありません。


プログラムでの値:0xFEDA
ウォッチ・ウインドウでの値:0xFEE0

A
ウォッチ登録ウインドウやクイック・ウォッチ・ウインドウのシンボル名指定エリアは、 16進での入力がデフォルトになっています。


10進で入力する場合は、10進を示す"t"を付けてください。
また、A〜Fを入力する場合は、先頭に"0"を付けてください。


[例]
"WORK+10"の場合→"WORK+10t"
"WORK+A"の場合→"WORK+0A"


上記のように、変数を配列のように使用されている場合は、 ウォッチ登録ウインドウやクイック・ウォッチ・ウインドウの表示個数指定エリアで、 表示するデータの個数を指定しておけば、配列のような形で確認することもできます。

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(2006/09)

78k0r
-704
ユーザ・プログラムでROM領域(0000h〜3FFDh)のチェックサム値を算出していますが、SM+ for 78K0R とID78K0R-QBを使用した場合ではチェックサム値が異なります。
Q
ユーザ・プログラムでROM領域(0000h〜3FFDh)のチェックサム値を算出していますが、 システム・シミュレータ(SM+ for 78K0R)と統合デバッガ(ID78K0R-QB)を使用した場合ではチェックサム値が異なります。
A
SM+ for 78K0Rでは、起動後のROM領域は00hですが、 ID78K0R-QBでは、不定値になります。
また、ソフトウエア・ブレークを算出領域に設定するとその部分のROMが不定値になります。
そのため、ユーザ・プログラムの空き領域が不定値となりチェックサム値が異なります。

対策として、以下の方法があります。
  • オブジェクト・コンバータ・オプションのオブジェクト充てん設定で充てんする。
  • ソフトウエア・ブレークの代わりにハードウエア・ブレークを使用する。

-78K0R-

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(2006/09)





















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