リンク・ディレクティブでは、スタックを設定していません。
単に、STACKという名前の領域を確保しているだけです。
領域の確保を行わないとその領域は使用できないので、確保は必要です。
なお、スタック・ポインタは、0FE20hに設定されています。
上記の記述では、STACKとして領域が確保されていることが、
スタック・エリアが確保されていることの確認になります。
なお、スタックを設定する別の方法として、リンクする際に、-S オプションを指定すると、
スタック・エリアの両端を
定義するシンボルが生成されます。
-SSTACK
~~~~~ <-ディレクティブで定義した、スタック用の領域
この場合のスタック・ポインタの設定は
MOVW AX, _@STBEG ;リンカが生成したシンボル
MOVW SP, AX
とします。
また、リンカでパブリックシンボルを.mapに出力すると(-kp)、スタック・エリアが確認できます。
_@STBEG 〜 _@STEND の空間がスタック・エリアとなります。
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