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VR4111..( uPD30111 廃止予定品 )

目次

    
FAQ-ID = VR4111-nnnn
0001: 割り込み
VR4111
-0001
割り込み
Q1
設定する個所が原因レジスタと割り込みコントローラのソフトウエア割り込みレジスタ(SOFTINTREG)の 2箇所あり、 また原因レジスタは 2要因、SOFTINTREGは 4要因設定できますが、どのように設定すればよいのでしょうか。
A1
2種類のソフト割り込みは、互いに独立して動作していますので、それぞれの関連付け等の設定はありません。 以下にそれぞれのソフト割り込みを簡単にご説明いたします。
  • 1) CP0 CAUSEレジスタによるソフト割り込み(要因数2)
    CP0 CAUSEの IP(1:0)ビットをソフトウエアで操作することで割り込みを発生させます。
    発生する割り込みは、通常割り込み例外で、CAUSEレジスタの IP(1:0) フィールドを読むことにより、例外原因を特定します。
    このソフト割り込みは、ICUとは関係なく、また ICUでマスクすることもできません。

  • 2) ICU SOFTINTREGレジスタによるソフト割り込み(要因数4)
    SOFTINTREGレジスタの SOFTINTR(3:0)ビットをソフトウエアで操作することで割り込みを発生させます。
    発生する割り込みは、通常割り込み例外で、INT0割り込み(IP2)となります。 ICUの SYSINT1REGの SOFTINTRビットで例外の発生を知ることができ、 SOFTINTREGレジスタの SOFTINTR(3:0)で4種類のうちどれを発生させたか特定できます。
    また、MSYSINT1REGの SOFTINTRビットでマスクすることも可能です。
    割り込みを ICUで管理できること、タイマ等以外の例外を INT0に集約できることから、 こちらのソフト割り込みの方が使用されることが多いようです。
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(2001/08)









































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