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FAQ-ID = v85spec-nnnn
0001: uPD703107データ・シートの出力遅延時間について
0101: CLKOUT同期とCLKOUT非同期の2つの規格について(V850共通)
v85spec
-0001
uPD703107データ・シートの出力遅延時間について
Q1
V850 uPD703107 のデータ・シートを見ると、
データ出力遅延時間(対CLKOUT↓) [36] 2〜13nsec
データ出力遅延時間(対CLKOUT↑) [37] 2〜13nsec

でクロック分の差異がありませんが、これは正しいのでしょうか?
A1
これは間違いではありません。

[36] は出力バッファが出力を開始するタイミングであり、
[37] は出力したデータが確定するタイミングを示しています。

従って [36] で示された所から [37] で示された所までは複数の線で示されていますが、 これはデータが不定となることを示しています。

[36] はその直前のデータ・リード後のバスのフローティングと、 次のデータ・ライトでのバスの出力のぶつかり合いを確認するための規格です。
ライト動作そのものに関する場合には [37] の規格を使用してください。
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v85spec
-0101
CLKOUT同期とCLKOUT非同期の2つの規格について(V850共通)
Q1
外部バスのスペックとしてCLKOUT同期とCLKOUT非同期の2つがデータ・シートに記載されているが、この両方を満足させる必要があるのか?
A1
いいえ、どちらか一方の規格を満足するだけで結構です。

(2007/06)

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Q2
外部バスのスペックとしてCLKOUT同期とCLKOUT非同期の2つがあるが、この使い分けはどうすればよいのか?
A2
外部バスにSRAMのようなアドレスとデータ及びRDやWR等の簡単な制御信号だけで十分に制御できるようなデバイスしか接続しないのであれば、CLKOUT非同期のスペックを使用して下さい。CLKOUT非同期のスペックを使用するとSRAMとのタイミング設計が比較的簡単にできます。
外部バスに接続するデバイスが、CPUから出力される制御信号だけでは制御できず、もっと複雑な制御信号が必要なとき(細かなタイミングでの制御が必要なとき)にはCLKOUT信号でタイミングをとって制御信号を生成することがあります。この場合には、CLKOUT同期のスペックを使用します。

(2007/06)

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Q3
外部バスにSRAMを接続したいが、スピードの関係でウエイトをかける必要がある。この場合にはWAIT入力を制御する必要があるので、CLKOUT同期のスペックを使わないといけないのか。
A3
プログラマブル・ウエイト機能を利用すると、最大7クロック分はバス・サイクルを延長できます。この範囲のウエイトで済むならば、CLKOUT非同期のスペックを使用することができるので、簡単にバス・タイミングの設計ができます。

(2007/06)

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(2007/06)









































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