PPG出力は周期と幅を指定してパルスを出力する機能です。
この機能では波形そのもの(タイミング)が問題となります。
従って、パラメータ(パルス幅と周期)の変更は直ぐに動作に反映されます。
そのため、変更のタイミングによっては出力が反転してしまうようなことがあります。
PWM出力はアナログ量を出力するために指定された周期の中でアクティブな期間を指定して出力します。
この機能では、波形そのものよりも指定された周期の中でのアクティブ期間の比率が問題となります。
そのため、マイコンによってはアクティブな期間を複数に分割して出力する機能をもった製品もあります。
また、PWM出力機能では、任意のタイミングでパラメータ(周期やアクティブ期間)を変更しても、周期の切り換りのところでのみ反映され、おかしな出力にならないようになっています。
そのかわり、パラメータが変更されても、直ぐには動作に反映されません。
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