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  共通項目 未使用端子の処理 も参照

端子..DC特性 端子処理

目次

    
FAQ-ID = 78pin-nnnn
0001:  出力端子のDC特性
0002: VDDが4.5[V]未満の時のDC特性は?
0003: 入力出力混在ポートにおいて内蔵プルアップをONにしてよいか?
0004: FIPポートの使い方
0005: 未使用の入力端子とグランドの処理
0006: 入出力の未使用端子は出力状態でオープンのままでよいか?
0007: 未使用端子はまとめて1個の抵抗で VDD0 or VSS0 に接続してよいか?
0008: 直接駆動可能ポートの最大出力電流は?
0009: オープン・ドレーン端子の未使用時はなぜVSS接続ではなくVDD接続?
0010: 入力保護用ダイオードについて
0011: マスク・オプションでプルアップを指定できるか?
0012: uPD789407 の破壊
0013: テスト端子の処理。10kΩでプルダウンしてよいか?
78pin
-0001
出力端子のDC特性
Q1
uPD780021Aデータ・シート p.37の DC特性についてロウ・レベル出力電圧 VOL1の下段(P00-03等)の VDD1.8V時(IoL=500uA程度)の MAX値の電圧を教えてください。
A1
この程度の小電流領域では、出力電圧は出力電流にほぼ比例すると考えられます。
従って、400uAで 0.5Vですから、500uAでは 0.125V上昇すると考えられますので、 約 0.63Vとなります。

なお、この値を保証する必要がある場合は特殊スペックとして承ります。
販売ルートを通じて特殊規格の設定をご要求ください。
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78pin
-0002
VDDが4.5[V]未満の時のDC特性は?
Q1
uPD78018Fで、データ・シート(U10280JJ2V2DS00)の p.39の VOL1の条件として、 VDD=4.5〜5.5V、IOL=1.6mAとありますが、VDDが 4.5V未満の時の DC特性はどのようになりますか?
A1
VOL3の項目として記載されています。(400uAです。)
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78pin
-0003
入力出力混在ポートにおいて内蔵プルアップをONにしてよいか?
Q1
uPD780308で、1つのポートに入力端子と出力端子を混在させ、 内蔵プルアップ抵抗を ONとした場合に、出力端子側と干渉するでしょうか?
A1
何も影響はありません。
ポートのブロック図をご覧いただければ分かりますが、各ポートのプルアップ抵抗は、PUOレジスタに 1を設定し、 かつ PMレジスタに 1(入力ポート・モード)を設定したときにしか有効になりません。
したがって、出力に指定した端子には、プルアップ抵抗は付きません。
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78pin
-0004
FIPポートの使い方
Q1
uPD780232は表示出力合計53本ありますが、現在 46セグメント、7グリッドでの 使用は可能でしょうか?
A1
はい、可能です。
53本の中で自由に設定可能ですが、端子によりドライブ能力が異なりますので、 セグメントおよびグリッドの設定の際には、 端子割り当てとそれぞれの負荷電流の大きさに注意してください。
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78pin
-0005
未使用の入力端子とグランドの処理
Q1
入出力ポートについては,未使用時には個別に抵抗を介して〜 とありますが、 AVREF・AVSS等ポート以外の端子はどのように接続すれば良いのでしょうか?
抵抗を介して接続するのか、直接接続して良いのかわかりません。
A1
どちらでも問題ありません。
通常は処理が簡単になることから直接接続する事になるかとおもいます。
なお、NCは内部ではオープンですのでどのように接続してもかまいません。
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78pin
-0006
入出力の未使用端子は出力状態でオープンのままでよいか?
Q1
uPD78F0034の入出力の未使用端子の処理方法について、 データ・シートには「個別に抵抗を介しVDD0またはVSS0に接続」とありますが、 「出力状態でオープン」の処理では問題がありますか?
A1
絶対にダメということではありませんが、 出力設定までの貫通電流による誤動作や劣化を避けるため、抵抗挿入を推奨します。
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78pin
-0007
未使用端子はまとめて1個の抵抗で VDD0 or VSS0 に接続してよいか?
Q1
端子未使用時は "個別に抵抗を介して、・・・に接続してください。" と書かれていますが、 数個の空きポートをまとめてVDD0 or VSS0 に接続しても問題ないでしょうか。
A1
問題があります。
電源投入後リセットが有効になるまでの期間やプログラムの暴走などでポートのモードが 書き変わってしまった場合にポートが出力になることが考えられます。
この時、未使用端子をまとめると、Hiと Lowの出力端子同士がショート状態となる可能性があります。
マイコンにダメージを受けることが考えられますので個別に処理する必要があります。
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78pin
-0008
直接駆動可能ポートの最大出力電流は?
Q1
uPD78F0034Aの直接駆動可能ポート(P30-P33、P50-P57)を使って直接点灯させようとした場合、 最大吐き出し電流値と最大吸い込み電流値とを教えてください。
A1
吸い込み電流(ロウ・レベル出力電流)は最大 15mA/端子で P3及び P5で端子電流の値の合計が各々 70mAまでです。
P5の吐き出し電流(ハイ・レベル出力電流)は最大 1mA/端子でチップの全端子合計で 15mAまでです (なお P30-P33はオープン・ドレーン出力ですので吐き出しはできません)。
これらの特性はデータ・シートに記載されております。
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78pin
-0009
オープン・ドレーン端子の未使用時はなぜVSS接続ではなくVDD接続?
Q1
uPD78F9116で、未使用時のポート処理の推奨について、データ・ブックでは、 P50-P53ポートのみ、入力時、抵抗を介して VDD接続となっておりますが、 なぜこのオープン・ドレーン・ポートのみ、VSS接続ではなく VDD接続なのでしょうか?
A1
 P5の中耐圧ポートにはリードしたときのレベルを安定させるための回路が内蔵されており、 リード時のみ内部の回路を介して端子を VDD方向にドライブするようになっております。
プルダウンすると、この内部回路と外部のプルダウンの引っ張り合いにより電流が増加したり、 中間レベルになってしまう可能性が考えられます。

このような事を避けるためにプルアップを推奨していると思われます。
したがって、VSSに接続した場合、P5のリードを行ったときに最悪で 3uAの電流が流れてしまう事が考えられます。
これ以外には特に問題はございません。
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(2001/11)

78pin
-0010
入力保護用ダイオードについて
Q1
入力過電圧保護用のダイオード(ポート - GND、ポート - VDD間)は存在するのでしょうか?
A1
ダイオードは存在します。
しかしながら、だからといって、過電圧を許しているわけではありません。
デバイスの使用に当たっては、規格(絶対最大定格)は厳守してください。
規格を満足しなかった場合一切の保証はございません。
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78pin
-0011
マスク・オプションでプルアップを指定できるか?
Q1
uPD78902xは、プルアップ抵抗などマスク・オプションで指定する事項はあるのでしょうか?
A1
uPD78902Xのポートに内蔵のプルアップ抵抗は全てソフトで切り替えるもので、 マスク・オプションによるものではありません。
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78pin
-0012
uPD789407 の破壊
Q1
マイコンのポートが破壊した場合、Lレベル、 Hレベル、ハイ・インピーダンスになる場合があると思いますが、 どのケースが一番多いのでしょうか?
A1
これは使用方法に依存しますので、どのケースが多いとは言い切れません。
一般的な故障モードに関しては 半導体品質/信頼性ハンドブック
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78pin
-0013
テスト端子の処理。10kΩでプルダウンしてよいか?
Q1
uPD780988のテスト端子 (QFPの場合 39番ピン)を、抵抗(10KΩ)でプルダウンした場合、 問題がありますか。
A1
システムのノイズが大きい場合に、ノイズの影響でテスト端子のレベルが ロウ・レベルを維持できなくなったときに、テスト・モードに入ってしまい、 正常に動作しなくなる可能性が有ります。
テスト端子は指定された処理 (直接VSSに接続) を行ってください。
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(2001/11)









































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