uPD78P018Fの INTP0はクロックによるサンプリングを行っており、
割り込み要求を確実に受け付けるには2サンプリング周期以上のパルス幅が必要となります。
これにより、1サンプリング周期未満のノイズに対しては完全に除去できます。
ただし、その分だけ受け付けタイミングが遅れることになり、
また STOPモードの場合には使用できない等の制限があります。
一方、uPD78F0034Aではクロックによるサンプリングを行っていないため、
割り込み要求信号が入ると直ちに受け付けます。
そのため、シュミット・トリガ入力のスレッシュホールド・レベルを越えるようなノイズが入力された場合には、
割り込み要求として受け付けてしまう可能性があります。
ノイズが多い環境の場合には、割り込み処理の中で P00を読み込んでノイズかどうかの判定を行うか、
外部で何らかの対策が必要となります。
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