| 注意 |
uPD78058,uPD7805x,uPD784216,uPD789114,uPD78P014GC-AB8,uPD78P014,uPD78P018Fは保守品です。
uPD78238,uPD78F9116,uPD78P054GCは廃止品です。
uPD780021A,uPD780021AGC-AB8,uPD780058,uPD78495x,uPD78F9116A,uPD78F9177,uPD78P054,uPD78P054GC, uPD78P064,uPD78P064GCの生産状況は販売店にお問い合わせください。
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製品の違い・代替品
目次
FAQ-ID = 78diff- nnnn
78diff -0001
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uPD780034Aから uPD780078へ移行時の注意点
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| Q1 |
uPD780034Aで、プログラムが入りきらなくなったので uPD780078に変更したいのですが、
プログラムを変更すべき点を教えてください。
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| A1 |
16ビット・タイマが追加されたことから、16ビット・タイマ関係の SFR名称が変更になっています。
TMC0→TMC00、CR01→CR010 のように、名前に“0”を追加してください。
3線式シリアルについて、SIO3 が一つだけになりましたので、
SIO30 関係の SFR は SIO30→SIO3 のように“0”を取ってください。
SIO31 については CSI1 と全く機能が変わっておりますので、プログラムは完全に見直してください。
デバイス間の違いについては 比較表(PDF 102KByte)をご覧ください。
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(2002/05)
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78diff -0002
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uPD78P018Fの代替品
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| Q1 |
uPD78P018F の代替品を教えてください。また、置き換え時の注意事項はありますか?
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| A1 |
機能的には uPD78F0078 が代替品となります。
ただし、ピン配置や内蔵されている機能が一部異なります(一部追加、一部削除)。
また、SFR名称が異なるものもありますので、それらの見直しも必要です。
A/Dのように使い方で注意が必要になる機能もありますので、
これらの機能を使用している場合にはプログラムの変更が必要です。
デバイス間の違いについては 比較表(PDF 102KByte)をご覧ください。
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(2002/05)
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78diff -0003
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uPD780021A と uPD78P014 の違いは?
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| Q1 |
uPD780021AGC-AB8 と uPD78P014GC-AB8 の相違点(ピン配置、ソフトなど)はどこですか?
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| A1 |
uPD780024A/34Aの
ユーザーズ・マニュアル
の 付録A を参照してください。
機能的にはシリアルを強化した程度ですが、ピン配置は全く異なります。
また、A/D の部分の動作が一部変更になっております。サブファミリの製品としては、
PROM版はなく、フラッシュ品となります。
デバイス間の違いについては 比較表(PDF 102KByte)をご覧ください。
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78diff -0004
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uPD78058 と uPD780058 の違い
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| Q1 |
uPD78058 と uPD780058 のピン配置、機能、ソフト面等の相違点はどこですか?
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| A1 |
2品種の違いは、uPD780058サブシリーズの
ユーザーズ・マニュアル
の 付録A を参照してください。
また、詳細な特性の差については個々のデータ・シートをご参照ください。
尚、ピン配置に関しては以下の点が異なります。(14ピン、15ピンは機能が追加されています。)
| ピン番号 |
uPD78058 |
uPD780058 |
| 67 | P06/INTP6 | Vss0 |
| 74 | AVDD | VDD0 |
| 14 | P23/STB | P23/STB/TxD1 |
| 15 | P24/BUSY | P24/BUSY/RxD1 |
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| Q2 |
uPD78058 から uPD780058 への移行時にソフトウエア上の注意点はありますか?
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| A2 |
uPD780058サブシリーズには A/D変換開始後の 1回目のデータの精度が悪いと言う制限事項がありますので、
その部分についてはソフトの変更が必要となります。
また、ポート及び外部割り込みが1つ少なくなっておりますので、その部分に関しては見直しが必要です。
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78diff -0005
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uPD78P054 と uPD78F0058 の違い
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| Q1 |
uPD78P054GC から uPD78F0058 へ移行するにあたっての注意点はありますか?
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| A1 |
大きく機能が変わったのは P06/INTP6 が Vss0 になっただけですが、
Vdd や Vss 関連で一部の機能が変わっています。
例えば、AVref0 端子は従来の A/Dコンバータの基準電圧に加えてアナログ電源の機能も持っております。
従来の AVdd 端子は Vdd0 としてポート部の電源になっておりますので、配線パターンにはご注意ください。
また、電源電圧範囲が 1.8V〜5.5V と低くなっておりますので、ご注意ください。
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| Q2 |
メモリ・サイズが異なっていますが、これはメモリ・サイズ・レジスタを操作することで解決できますか?
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| A2 |
はい、IMSレジスタ、IXSレジスタの設定で同じに出来ます。
なお、プログラムは修正が必要です。
uPD78F0058では、A/D の機能で、A/D を起動した後 1回目の変換結果の精度が確保できないので、
読み飛ばす必要があります。
このため、A/Dコンバータを使用している場合には、プログラムを変更する必要があります。
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78diff -0006
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uPD78P064GCの代替品は?
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| Q1 |
uPD78P064GCの代替品種について教えてください。
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| A1 |
uPD78P064の代替品種として uPD78P0308GC がございます。
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78diff -0007
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uPD7805x とuPD78005x の耐ノイズ性の違い
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| Q1 |
uPD7805xから uPD78005xへ移行する予定ですが、EMIのノイズに関してどのような対策を行っていますか?
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| A1 |
ノイズについては、大きく以下の 2点で対策を行っております。
(1) 回路のドライブ電流を見直して、必要以上に大きな電流のドライブを行わないように変更しました。
(2) 大きな電流が流れるポート関係とその他の部分について GND や電源端子を分離しております。
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78diff -0008
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uPD78238 と uPD784038 の違い
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| Q1 |
uPD78238 から uPD784038へ移行するにあたって、アドレスの割付、レジスタの使用方法、
ブート方法等の注意点はありますか?
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| A1 |
以下の点にご注意ください。
- ・ロケーション指定の追加
- 命令の最初の部分に LOCATION 命令を追加してください。
- ・スタック・ポインタの設定が 16ビットから 24ビットになります。
- MOVW を MOVG に変更します。
- ・PSW が 2バイトに拡張され、PSWL、PSWH となります。
- PUSH、POP 以外の命令では L/H の指定が必要になります。
- ・割り込み関係で、割り込み要求フラグ・レジスタがなくなります。
- 各割り込みソース毎の割り込み制御レジスタでの制御に変更されております
(ただし、"PIF0"のようにフラグ名称で記述している場合には問題ありません)。
なお、これらの点はアセンブラでチェックできます。
- ・PSW、MMレジスタのフォーマットが変更されています。
- これらに設定する値は見直してください。
- ・割り込みの各ソースに対するベクタ・アドレスが異なります。
- ・レジスタ・インダイレクト・アドレシング
- [DE]、[HL] と記述していた場合に [WHL]、[TDE] として扱われますので、
W や Tレジスタが 0 でない場合には異なるアドレスが指定されます。
プログラムの頭のところで、WHL や TDE を 00XXXX に設定しておいてください。
- ・プログラム空間の拡大により、スタックにセーブされるデータ量が増加します。
- スタック領域に問題ないかを確認ください。
- ・マクロ・サービスのコントロール・ワードの配置エリアが異なります。
- ・同じ命令でも命令長が異なります。
- 命令長を考慮したプログラムの場合には見直しが必要です。
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| Q2 |
uPD78238 と uPD784038 との命令セットの互換性を教えてください。
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| A2 |
殆どの命令がそのまま使用可能です。
従来の 78K2 では外部メモリのアクセスに対しては P6 にバンクを設定して (例えば、MOV P6,#3)、
MOV A, &!2000H のように記述していました。
78K4 では P6 を操作することなく、 MOV A, !!32000H と記述してください。
このため、オペランド・アドレスとして "&" による外部メモリ指定は無くなりました。
これ以外の命令に付いては同じ機能の命令(プログラム空間の違いから全く同じとはいえませんが)があります。
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78diff -0009
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uPD78F4216 と uPD78F4216A の違い
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| Q1 |
uPD78F4216 と 、uPD78F4126A との相違点はどこですか?
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| A1 |
フラッシュの書き込み関連と、いくつかの不具合の修正や特性向上が行われております。
・動作電源電圧が 1.9V〜5.5V に拡張
・サブシステム・クロック動作を保証
・IDLEモード解除時の発振安定時間の不具合を修正
・8ビット・タイマの不具合を修正
(この修正により、カスケード接続時のコンペア・レジスタの書き換えは両方のタイマを停止させてから行う必要が有ります。
PWMモードで使用し、コンペア・レジスタを読み出す場合、マスタ・レジスタに書かれている値が読み出されます。)
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78diff -0010
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uPD784216AY と D784038 のコアは同じか?
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| Q1 |
uPD784216AY と uPD784038のコアは同一でしょうか?
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| A1 |
78K4 の CPUコアであり、同一です。
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78diff -0011
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uPD784031 の(A)について
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| Q1 |
uPD784031で、データ・シートに (A) 付きのものと (A) 無しのものとの違いは何ですか?
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| A1 |
品名の後の (A) は品質水準を表したもので、機能の違いを示したものではございません。
この内容は (A) の付いたデータ・シートの中にも標準品との違いを記載しています。
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78diff -0012
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uPD784225と uPD784038 の違い
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| Q1 |
uPD784225 と uPD784038 との相違点はどこですか?
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| A1 |
uPD784038 は従来品種との関係のない純粋な 78K4 シリーズですが、uPD784225 は
8ビット・マイコン 78K0シリーズ の上位品種である uPD784216サブシリーズの機能限定版です。
1. 搭載されている周辺機能及び制御方法が異なります。
例えば、uPD784225 はポートを兼用の制御端子で使用する場合、兼用機能の設定と
PMレジスタ等で指定しますが、uPD784038 は PMCレジスタで指定する。
2. リセット時にクロック発振が停止 (uPD784225) するかしない (uPD784038) か。
3 .ROMコレクション機能を内蔵 (uPD784225) しているかどうか。
PROM版がフラッシュ版 (uPD78F4225) になった。
などが特徴的な違いと言えます。
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78diff -0013
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uPD78F4938A と uPD784938A の違い
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| Q1 |
uPD78F4938A と uPD784938A との相違点はどこですか?
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| A1 |
マスク版とフラッシュ版の電気的特性の相違点としては、
(1) 最低動作クロック周波数がマスク版の 2MHzに対して、フラッシュ版では 4MHzとなります。
(2) 動作電流がマスク版よりフラッシュ版の方が大きくなります。
(3) IC端子と Vpp端子では機能が異なりますので、当然、特性が異なります。
が挙げられます。
これらの詳細についてはデータ・シートを参照してください。
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78diff -0014
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uPD78984x と uPD78495x の違いについて
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| Q1 |
uPD78984x と uPD78495x に内蔵されるインバータは同一のものですか?
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| A1 |
いいえ、違います。
uPD78984xのインバータは三相 ACサーボ用ですが、uPD78495xのはDCモータ用です。
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78diff -0015
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uPD789114サブシリーズと uPD789114Aサブシリーズとの違いは?
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| Q1 |
uPD789114から uPD789114Aへ切り替えることでなにが変わるのか?
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| A1 |
主な変更点は以下のとおりです。
(1) 制限事項の修正
以下の2つの制限事項が修正されています。
・ポート5入力時の制限事項
・10ビットA/Dコンバータの制限事項
(2) 動作速度の改善
最高動作クロック周波数が以下のように改善されています。
| uPD789114: | 5MHz |
| ↓ |
| uPD789114A: | 10MHz (K規格以外) |
| | 5MHz (K規格品) |
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| Q2 |
uPD78F9116, uPD78F9116A, uPD78F9116B の違いは何か?
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| A2 |
主な変更点は以下の3つです。
(1) 制限事項への対応 (修正)
・10ビットA/Dコンバータの制限事項 (uPD78F9116A, uPD78F9116B)
・ポート5入力時の制限事項 (uPD78F9116B)
(2)動作速度の改善
最高動作クロック周波数が以下のように改善されています。
| uPD78F9116: | 5MHz |
| uPD78F9116A: | 5MHz |
| ↓ |
| uPD78F9116B: | 10MHz |
| uPD78F9116B(A): | 10MHz |
| (uPD78F9116B(A1): | 5MHz) |
| (uPD78F9116B(A2): | 5MHz) |
(3) フラッシュ信頼性の向上
| uPD78F9116: | 1回の書き換えだけを保証 |
| ↓ |
| uPD78F9116A: | 20回の書き換えを保証 |
| uPD78F9116B: | 20回の書き換えを保証 高信頼性の(A)品, (A1)品, (A2)品を準備 |
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(2004/03)
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78diff -0016
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uPD78F9177 と uPD78F9177A との違いは?
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| Q1 |
uPD78F9177から uPD78F9177Aに切り替えるとなにが変わるのか?
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| A1 |
uPD78F9177から uPD78F9177Aへの主な変更点は以下のとおりです。
(1) 制限事項の修正
以下の制限事項が修正されています。
・ポート5入力時の制限事項
(2)動作速度の改善
最高動作クロック周波数が以下のように改善されています。
| uPD78F9177: | 5MHz |
| ↓ |
| uPD78F9177A: | 10MHz |
| uPD78F9177A(A): | 10MHz |
| (uPD78F9177A(A1): | 5MHz) |
(3) フラッシュ信頼性の向上
高信頼性の(A)品及び(A1)品を準備
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(2004/03)
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78diff -0017
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フラッシュ品の品名について [78K0/Kx1]
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| Q1 |
78K0/Kx1のフラッシュ品を使おうとしていますが、同じデバイスでも
uPD78F0138M1GC, uPD78F0138M2GC, uPD78F0138M3GC,
uPD78F0138M4GC, uPD78F0138M5GC, uPD78F0138M6GC
と6種類もあり、どれを選んでいいのかよく判りません。
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| A1 |
78K0/Kx1ではマスクオプションで指定するいくつかの項目について、
フラッシュ品で対応するために品名の後ろにフィールドを準備しています。
対応している項目は
| POC(パワーオン・クリア) | : 使用の有無及び使用時の電圧 (2.7V か 3.3V) |
| 内蔵発振器 | : ソフトウエアにより発振を停止できるかどうか |
の2つで、これらの組み合わせにより、 M1〜M6 が追加されています。
これらをまとめると以下のようになります。
| 記号 | POC | ソフトウエアでの内蔵発振器発振停止 |
| M1 | 使用不可 | 不可 |
| M2 | 使用不可 | 可能 |
| M3 | 2.7V | 不可 |
| M4 | 2.7V | 可能 |
| M5 | 3.3V | 不可 |
| M6 | 3.3V | 可能 |
使い分けとしては以下のようになります。
| (1) | 最低動作電源電圧を4V程度以上及び2.7V〜3Vで使用する場合や、外部リセットICと組み合わせて使用する場合は M1 か M2 となります。
・内蔵発振器を止めなければ M1 となります。 例えば uPD78F0138M1GC です。
・内蔵発振器を止めたいときは M2 となります。例えば uPD78F0138M2GC です。 |
| (2) | 最低動作電源電圧を3V程度で使用する場合は M3 か M4 となります。
・内蔵発振器を止めなければ M3 となります。 例えば uPD78F0138M3GC です。
・内蔵発振器を止めたいときは M4 となります。例えば uPD78F0138M4GC です。 |
| (3) | 最低動作電源電圧を3.7V程度で使用する場合は M5 か M6 となります。
・内蔵発振器を止めなければ M5 となります。 例えば uPD78F0138M5GC です。
・内蔵発振器を止めたいときは M6 となります。例えば uPD78F0138M6GC です。 |
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78diff -0101
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uPD78064サブシリーズ,uPD78064BサブシリーズとuPD780308サブシリーズの違い
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| Q1 |
uPD78064サブシリーズ,uPD78064BサブシリーズからuPD780308サブシリーズへ移行するにあたっての注意点はありますか?
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| A1 |
機能的大きく変わったのは、3線式シリアルが1チャンネルと内部拡張RAMが追加されています。デバイス間の違いにつきましては 比較表(PDF 21KByte)をご覧下さい。なお、電気的特性も多少違いますので、データシートをご覧下さい。
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(2005/04)
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78diff -0201
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8ビット・マイコンの製品の違いについて(78K0/78K0S)
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| Q1 |
8ビットのマイコンを検討しているが、いろんな型式(品名)があり、どれを選んでよいか分からない。簡単な比較表はないか。
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| A1 |
セレクション・ガイドが準備されておりますので、まずは、セレクション・ガイドをご覧下さい。セレクション・ガイドはNECエレクトロニクスのホーム・ページの トップ・ページの検索の欄に78Kマイコン セレクション・ガイドと入力して  をクリックして検索画面に移ると、ドキュメント検索の欄にPDFファイルの一覧がでますので、そこからご覧いただけます。
(2007/06)
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| Q2 |
どのようにして選べばよいのか
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| A2 |
どのような応用に用いるかで、その実現のために要求される機能がございます。その要求された 機能が内蔵されているかどうかが判断基準のひとつになります。分かり易い例としては、サーミスタで温度を検出して何かやりたい場合にはサーミスタの両端の電位差を測るためのA/Dコンバータが内蔵されている必要があることが判断基準です。LCDの表示が必要な場合にはLCDコントローラを内蔵することが判断基準のひとつとなります。また、表示データ量が多い場合には外部の表示コントローラと組み合わせて使用することになり、同期式シリアル通信機能(CSI)などの通信機能があるかが判断基準となります。CANを内蔵しているか、内蔵しているタイマの機能や内蔵されたタイマの数も判断基準のひとつとなります。
必要な機能が内蔵されているかの判定が済んだら、必要なポートの数やROM/RAMの容量、動作電源電圧、処理速度(動作クロック周波数)などでの検討を行なって下さい。
最新の78K0や78K0SのALL Flashマイコンでは、使用されるパッケージのピン数によって以下のように品名が付けられています(抜粋)。
| 16ピン | : | Y | | (例えば、78K0S/KY1+) |
| 20ピン | : | A | | (例えば、78K0S/KA1+) |
| 30ピン | : | B | | (例えば、78K0/KB2、78K0S/KB1+) |
| 44ピン | : | C | | (例えば、78K0/KC2、78K0/FC2) |
| 52ピン | : | D | | (例えば、78K0/KD2) |
| 64ピン | : | E | | (例えば、78K0/KE2、78K0/LE2、78K0/FE2) |
| 80ピン | : | F | | (例えば、78K0/KF2、78K0/LF2、78K0/FF2) |
| 100ピン | : | G | | (例えば、78K0/LG2) |
ここで、78K0や78K0Sは使用されているCPUコアの名前を示しています。/の後の K、 L、 Fは対応分野を示しています。 Kは汎用、 LはLCD制御用、 Fは電装用(CAN対応)となります。
(2007/06)
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| Q3 |
8ビットのALL Flashマイコンには78K0と78K0Sの2つのコアがあるが、違いはなにか。
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| A3 |
78K0Sは78K0のサブセットになっており、コアとして、一部の機能が削除されています。削除された主な機能は以下の通りです。(内蔵される周辺機能は個々のマイコンで異なるので、ここでは触れません。)
- レジスタ・バンク機能
- 乗除算機能(命令セットとして)
- 10進補正機能
- 割り込みの優先度処理機能
- ソフトウェア割り込み機能
- ニブル(4ビット)単位でのローテート機能
- 内蔵フラッシュのセルフ・プログラミングでのブート・スワップ機能
また、命令セットとしては上記の削除された機能に関連した命令を含めて、使用頻度が低いと判断された以下の命令やアドレシングが削除されています。
- 8ビット転送命令や演算命令において、「ベースト・インデクスト・アドレシング」(例えば、MOV A,[HL+B]やADD A,[HL+C]等)は削除されています。
- 8ビットのイクスチェンジ命令では「ダイレクト・アドレシング」(XCH A,!addr16)が削除されています。
- 16ビット転送命令ではSFR領域に対してアクセスできません(そのようなSFRがマッピングされていないので影響はありません)。
- また、ショート・ダイレクト・アドレシング(saddrp)領域に対するイミーディエト・データの設定(MOVW saddrp,#word)や、ダイレクト・アドレシングでのAXレジスタとの転送(MOVW AX,!addr16等)が削除されています。
- 8ビットの演算では、演算結果の格納先はAレジスタに限定されます(ADD C,A等は削除されています)。
- 乗除算命令は削除されています。
- ニブル(4ビット)単位でのローテート命令(ROR4 [HL]等)は削除されています。
- 10進補正命令は削除されています。
(10進補正が必要な場合にはFAQの「78K0Sで10進補正を行うプログラム例」を参照して下さい。)
- ビット操作関係では転送や演算命令(MOV1 CY,A.bitやAND1 CY,saddr.bit等)が削除されています。
- CALLF命令が削除されています。
- ソフトウェア割り込みに関した命令が削除されています。
- スタック・ポインタに直接値を設定する命令は削除されています(AXレジスタから転送することで対応します)。
- ビット判定命令でレジスタ・インダイレクト・アドレシング(BT [HL].bit,$addr16等)が削除されています。
- セマフォ制御命令(BTCLR命令)が削除されています。
- レジスタ・バンク選択命令が削除されています。
そのほかでは、割り込み処理中に他の割り込みが入ったとき(多重割り込みを使用しないときに)78K0では割り込みから復帰後メイン処理の命令を1命令実行して次の割り込み処理に入りますが、78K0Sでは、割り込みから復帰後、メイン処理の命令を実行することなく次の割り込み処理に入ります。
(2007/06)
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(2007/06)
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78diff -0202
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78K0/Kx2と78K0S/Kx1+の違いについて(78K0/Kx2、78K0S/Kx1+)
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| Q1 |
8ビットのALL Flashマイコンには78K0と78K0Sがあり、PIN数が異なるようだが、そのほかにどのような違いがあり、どのように使い分けたらいいのか。
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| A1 |
78K0/Kx2と78K0S/Kx1+は同じ8ビットのALL Flashマイコンですが、使用されているマイコンのコアが異なります。コアの違いについては「 8ビット・マイコンの製品の違いについて」のA3を参照して下さい。
ピン数(それに伴うポート数)やコアの違い以外にも機能面で以下の点が異なります。
| 注1 | : | POC電圧のバラツキ(2.0〜2.2V)を含む。 |
| 注2 | : | 搭載されているタイマの機能は異なります。 |
| 注 | : | この表は主な違いだけを掲載しています。たとえば、タイマで選択できるソース・クロックが異なったり、アナログ入力との兼用端子ではKx2では初期状態がアナログ入力だったりと、この表に記載していない個々の設定レベルでは異なっているものがあります。 また、特性でも高速内蔵発振クロックの精度が±5%(Kx2)と±5%(温度を制限すると±3%:Kx1+)と異なっているものがあります。 |
使い分けとしては、必要な周辺機能、処理速度、プログラムの大きさ及び将来の製品展開などを加味して判断して下さい。
(2007/06)
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(2007/06)
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