RoHS指令ではPhaseという定義はありません。
以前JEITAが発行していたETR-7021規格(電子材料、電子部品、実装済基板の鉛フリー表示のガイドライン)に、Phaseという表現が使われていました。
ETR-7021規格では、完全鉛フリー品は Phase3。欧州RoHSの適用除外項目の鉛を除き、その他の部分は鉛フリーの製品を Phase3A で表現していました。
当社の製品に当てはめると、
オーダ品名末尾が-Aや、-AT、-AXの製品は、Phase3。同じく、-AZや-AYの製品は、Phase3Aに相当します。
なおその後、鉛の含有/非含有だけでなく、RoHS指令で規制している6物質の含有/非含有の表示を求める社会的要請から、ET-7001規格が作られ、その際にETR-7021規格は発展的に中止になっています。
ET-7001規格には、Phaseという表現はありません。
(2008/10)