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電気回路

目次

    
FAQ-ID = circuit-nnnn
0001: アナログとディジタルの違いは?
circuit
-0001
アナログとディジタルの違いは?
Q1
アナログとディジタルの違いは?
A1
アナログというのは、人が感覚的に直接とらえる量のことです。これに対してディジタルは、基本的に"1"か"0"の状態で変化する量で、数値変換することによって、人が視覚的にとらえることができます。



また、電気回路で扱う信号には、アナログ信号とディジタル信号があります。
アナログ信号は、連続的に電圧/電流が変化して、電圧/電流の値そのものに意味づけをします。
ディジタル信号は、一定電圧以上を「ハイ・レベル」、一定電圧以下を「ロウ・レベル」と定義して、各レベルに対して"1"か"0"の不連続量で意味づけをします。たとえば、バイポーラ・トランジスタのベース電流IB一定として、コレクタ電流ICの増加に伴って、コレクタ-エミッタ間電圧VCEが直線的に増加する領域は、アナログ領域です。これに対して、コレクタ-エミッタ間電圧VCEが非直線的に変化する領域では、負荷線が不連続のスイッチング特性を示し、ディジタル領域となります。



なお、アナログICは線形(リニア)領域で使用するため、リニアICと呼ばれます。

当社では、これらのプロセスによって、品名コードを分類しています。
uPB:バイポーラ・ディジタル
uPC:バイポーラ・アナログ(リニア)
uPD:MOS(ディジタル)

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Q2
A2
論理記号の基本形は、1入力のドライバ、多入力のAND(論理積)、OR(論理和)です。また、これらを反転したインバータ(NOT)、NAND(Not AND:ナンド)、NOR(Not OR:ノア)があります。論理反転を負論理と呼び、論理回路の記号では、小さい「○」で表現します。なお、数式では論理反転を信号名の上線で表しますが、テキスト入力などで表現できない場合は、信号名の前か後ろに「/, !, #」などを付けて表します。
また、2入力の排他論理和として、コンパレータなどで使用されるXOR(Exclusive OR)があります。
なお、ドライバ(バッファ)は論理的には変化しませんが、回路的に電圧や電流、容量の駆動能力が不足する場合などに使用します。

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(2005/07)









































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