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2007年6月11日から16日まで、京都のリーガ・ロイヤルホテルで、最先端のデバイス、プロセスや回路技術が発表される「VLSIシンポジウム (2007 Symposia on VLSI Technology and Circuits) 2007」が開催されました。今回は、「Symposium on VLSI Technology」で当社単独、および当社とNECが共同で発表した研究成果をご紹介します。
VLSIシンポジウムは、半導体電子デバイス/回路技術分野においてIEDM (International Electron Devices Meeting)、ISSCC (International Solid State Circuits Conference)とならぶ大きな学会で、デバイス/プロセスをテーマとするVLSI Technologyと回路技術をテーマとするVLSI Circuitsで構成されています。会期中はそれぞれの学会にShort Courseが併設され、VLSI Technology学会では32nm世代に向けての展望、VLSI Circuits学会ではばらつき対応設計、無線トランシーバ用RFIC設計のレクチャーが行われました。
NECグループが主著者となる論文は9件採択されました(Technology5件、Circuit4件)。そのうちNECエレクトロニクスは単独で1件、NECと共同で3件の論文を発表しました。この4つの論文の概要を紹介します。
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